びおら日和☆育児日記 再婚から妊娠~出産~育児中! -23ページ目

びおら日和☆育児日記 再婚から妊娠~出産~育児中!

再婚からあっという間に妊婦になり出産しました。
初めての育児に奮闘してます。

離婚して、「まだ」1年・・・


私には数年の月日が流れたように思えた1年だった。




数ヶ月前、たまたま、とあるものを見てしまい、


元旦那が、不倫相手と再婚したらしい事実を知ってしまった。



心臓がドキドキしてしまった。


見覚えのある女性の名前に違和感を覚えた。


と同時に、今まで感じた事のない吐き気がした。


左胸の内側がボコボコと波打ち、


一気にいろんな感情が、湧いて出てきた。



脳内で映像が再生されていく。


そのすべては想像でしかないけれど。



彼には彼にふさわしい人が引き寄せられたこと。


私はすでにそのフィールドにはいないこと。


むしろその場所を脱出できてホッとしてること。


もう関わらなくて本当によかったこと。


彼女に怒りとかの感情はありません。


あんなにひどいことをした、シタタカな女であることは


この事実を持って間違いないんだろうと思うけど・・




私の心はもう癒されているのだろうか・・・?




彼が健康で幸せであれば、


誰といてもいいんじゃないかなっ~て・・・


私とは叶えられなかった幸せを


これから頑張って作っていってね。




もっともっと私を愛して欲しいとわがままを言い、


彼の愛情にあぐらをかいていた頃、


私はパートナーから別れを告げられました。



あれからもう、1年が経ってしまいました。


「やっと」 なのか 「まだ」 なのか、


自分の中では5~6年の月日が過ぎたような気さえするので


「まだ」 の気持ちのほうが近いのかも知れません。






夜、


急に喉が渇いたので、炭酸飲料を買いに


近くの自販機まで歩いた。


外に出ると、湿気を帯びた風が


私にまとわりついてくるようだった。


空にはお月様が・・・


ぼんやりと曇って、遠くに見える。


この湿気とこの気温。


どこか懐かしい気持ちと、


でも、そう遠くはない記憶がよみがえってきた。



まさにこんな季節の時、私は彼の元から離れたのだった。



一瞬にて記憶がさかのぼる。


記憶は時として残酷なものだったりする。


誰もそれを止められないし、脳はある条件が揃うと、


その記憶の引き出しを、いとも簡単に、そしてあっけなく、開けてしまう・・



彼が泣きながら私に、


「ごめんね」


と、言ったシーンだった。



そうだった。


あの人は私に「ごめんね」と言ったのだった。



うん。そうだ。わかってる、わかってるんだ。


その記憶はもういいんだ、ごめんね。




湿気を帯びた風が、また私のそばを通り過ぎていく。


そうだ


あれからもう、1年が経ったのだ。




今日、出会った様々な人たち。


あなたが最近知り合ったあの人。


いつもすれ違うだけのあの人。


毎週必ず、ここで会うあの人。



その出会い全てに意味があって、


あなたと関わっている。



声をかけなければ


ただ横を通り過ぎていくだけの人。



それでも


その出会いにも意味がある。



あなたが最近その人から受け取ったもの(感じたもの)は


何ですか・・・?


安らぎ。


癒し。


喜び。


楽しみ。



出会いの全てに意味がある。


あなたが知らないところで


もしかしたら出会っていたあの人も


あなたにその意味を感じているのかも知れないよね。



だから


無駄な出会いなんてないんだなぁって思う。

そう思うと


あの人との出会いも「感謝」なんだよね。