女性だけでなく実は男性も悩んでいるのが冷えです。この冷えは秋や冬だけでなく、一年を通じて感じることなので、ぜひ気をつけてください。一般的に冷え、というのはどのような定義によって「決められる」のでしょうか?手足が冷える、という事があるのはもちろんですが、一般的には体温が36度以下の場合には「冷えている」という風に判断されます。女性の場合は基礎体温を起き抜けに測り、平均値が36度以下の場合には冷えを疑ったほうが良いでしょう。
男性も定期的に起きた時などに体温を測って、ご自身の日々の体温が何度くらいなのか?を知っておくと便利だと思います。体が冷えていると実は免疫力も低下してしまう、ということが起こるのです。人間の体温は36度から37度が平均的だといわれています。しかし、常に体温が36度以下だったりする場合にはリンパ球が少なくなってしまい、その結果として悪い細胞を攻撃することができなくなり、風邪を引きやすかったり、季節的に流行っている感染症にかかり易くなるのです。
また、基礎代謝量もグッと減ってしまうのです。実は体温が36度5分あると新陳代謝は活発に100%の状態で働いているといわれています。しかし体温がそこから一度下がってしまうと基礎代謝量が半分になってしまうのです。基礎代謝量が減るということは、同じ量食べてもそれだけカロリーが使われなくなるのです。体温が下がると本当に様々な部分で体に影響してくるのです。
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