ぶらり飽食ほぼ日記 -16ページ目

ぶらり飽食、ボーヌ~リヨン後編

ポールボキューズ
毎年ここに来るのが楽しみで出張にお付き合い、
もといオスピスの競売が励みになるのです。

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SNCF(国鉄)からも一際目立つど派手な外観(^_^)
11月下旬からクリスマスイルミネーションになっています。

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御歳84歳のムッシューも今日は居られ
よほど機嫌が良かったのかなんと調理中の厨房に
入れてもらい皆で記念撮影。
お願いです。まだまだ長生きしてください。

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スープVGE
基本的にここ数年来アントレはこれしか頼みません。

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パイを破ると中には色取り取りの食材がぎっしりと、、、
黒く見えているのは全てトリュフです。
今日はムッシューが居るので何時もの五割り増しです(^_^)

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そしてメイン、ボラーイユ鶏の豚の膀胱包み蒸し
せっかくムッシューが居られるので一番の古典をと、、、

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メートルが膀胱を破ると鶏さんが丸まる一羽
サロン中にトリュフ臭が充満

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躊躇い包丁など一切無く一発で関節を切り分けていきます
ここのメートルなら人間もあっという間にバラバラに出来ることでしょう、、、

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そして完成した料理
今日はモリーユも山盛りでまるでモリーユの付け合わせが
ボラーイユみたいになってしまってます。

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隣のテーブルの方がお誕生日でドアボーイが
オルゴールを運んできました。
因みにボーイと書きましたが、彼は始めて訪れた
20年前からの付き合いでもう30年働いています。

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デセールタイム
ガトープレジダンも最近は機械で作っているらしく
心なしかビラビラの勢いが無くなった気がします。

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私は何時もの通り、ウッフ・アラ・ネージュ
今日のは山というよりおっぱいみたいですね(^_^)
中華のお玉でも使ったのかな?


古典が古典であるのは古典であるから
禅問答のようですがとどのつまりここの料理はこれに集約されます。
顧客も同じものを食べ続けることにより微妙な変化に
敏感になり、それが調理人に緊張感を与え続けることにより
常に最上の品質を提供することになるのでしょう。

今は、兎に角この最上の余韻に浸りながら眠りたい
ただそれだけです、、、

ぶらり飽食、ボーヌ~リヨン前編

火曜日ともなるとボーヌの町は静けさを取り戻し
何時もの閑散とした田舎町に戻ります。

しかし、ワイン業者はこれからがお仕事本番です。

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「朝から試飲しに来るなよぉ~」なんて雰囲気は微塵も無く
ビジネスモード全開です。

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この圧搾機は未だ現役で2,3年に一度特別な
キュベを作るときに使われているとの事。
綺麗に掃除がされていました。


一仕事終え腹が減ったので、シャッサーニュ・モンラッシェまで
愛用の「ステファン・レジェール」
つい最近星一つ手に入れ値上げしたのが玉に傷

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お祭り明けでもしっかりランチに4組も入るなんて
さすがミシュランパワー

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前菜、ホタテのブイヨンのリゾットと烏賊リング
リゾットの味加減が完璧で烏賊の塩味が気にならない

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メイン、鯛のソテー茹でキャベツ和えフォアグラソース
鯛の皮目の焼き具合がくどくなくて絶妙です。
またキャベツにソースがうまく染みていてこれもいけた。

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デセール、マンダリンオレンジのチョコレートソース掛け
私は基本的に甘いものが駄目なのですが
ビターチョコレートだったのでぺろりといけました(^__^)

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ワイン、ドメーヌ・ラモネコメントの必要なし!
以上で29ユーロのコースです相当お得感はありますよ。
ただ、お客が多いのにホールスタッフが足りてないので
満席時には放置プレー覚悟でお願いします。

さぁ、もう一箇所ドメーヌ巡りをしてからリヨンへ出発です。

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宵の口のリヨンベルクール広場から教会(名前忘れました)
を望む。よしっ、今夜はボキューズだ!散歩でもしに行くか、、、
後編に続く

ぶらり飽食、ボーヌ月曜夕食

昼食後、小雨振る中車を飛ばしボーヌからジュブレイシャンベルタン村まで
お気に入りのフィリップ・ルクレールにご機嫌伺い。
いつもの様にマールを1本頂いて帰る。

良い作り手のマール&フィーヌは絶品なので
ブルゴーニュのドメーヌに行かれた際には遠慮せずに
「マールかフィーヌを作ってますか?」これ聞いてください。

ビンの形もワインそっくりなので帰国時税関で止められても
「ワインですっ」ときっぱり言い切れば150円で間違いなくすみます(^_^)

昼食が終わったのが15時過ぎ
またこれからフルコースです、、、
もちろん空腹感は全然ありませんけど何か、、、

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城壁外から徒歩5分、「エキュション」
ここはワインの品揃えが素晴らしくかつリーズナブルときてるので
高いワインを頼んでしまう恐いお店です。

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アミューズはエスカルゴとセップ茸のコロッケタルタルソース和え
タルタルソース要らないんじゃないかなぁ

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前菜のこいつが絶品でした!
栗のソースの上にフォアグラ、栗の粒、
そして白く見えているのはなんと鶉の卵のポシェです!
繊細な仕事ってこういうものですね

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お腹一杯だからパンは要らんと言うてるのに
何でこんなでかいの持ってくるんだよっ!

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ワインは96年ビゾーのボーヌロマネ。
これで満腹じゃなかったら最高に美味しいワインを楽しめたのに、、、

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メインは小鴨のコンビーフみたいなものにフォアグラや野菜を入れ
ポワロネギのピューレが上に載っています。
今年の料理&ワインのベストマリアージュ候補に決定!

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まだチーズが出てくるのです、、、
シェーブルとハムのミルフーユ仕立て
これが兎に角腹に溜まって堪えた

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デザートは上のアイスから下のブラマンジェまで
全てココナッツ風味の一品でした。
はぁ、すこしすっきりした(^_^)


この後食べすぎでよろけるようにホテルまで歩き
雪崩れ込むようにベットに潜りました。
こりゃ又太るな、、、明日は何が待ち受けてるのか!