学校は一度も同じになったことがないのに、
友人の友人はみな友人ってことで結構仲が良くなっていた、
友人Oちゃんと久しぶりに遊ぶことに。
で、カフェでだべっていたらOちゃんから
O「あのね聞いて!とうとう私にも春がやってきたの!」
ビ「彼氏できたのかー!?それはよかったねー!!」
O「そうなの!年上でね、すごく知的でカッコイイの!
今まで彼氏なしで生きてきたけど、彼と出会ったのって、
絶対運命
だと思う!!」という、全くもって『ザ・お花畑』な話を延々聞く。
でも、当時の私の周りは彼氏がいたのがたった1人だけだったので、
それでも嫉妬心すら起こらず、Oちゃんが幸せそうで良かったー
としか思わなかったのです。
30分くらい経過するまでは。
ビ「どこで出会ったの~?」←一応社交辞令?
O「えーとね、教習所!」
ビ「へー。同じ時期に通ってた人なんだねー」
O「違うよ、先生だよ!」
ビ「・・・・は?あれ?Oちゃんもう免許取ったの?」
O「ううん、まだ今通ってる最中。
先週から付き合いだしたの」
ビ「・・・え・・・・」←どん引き開始。
ていうか。
生徒に手を出したのか!!!
ビ「どこの教習所だっけ?」
O「ウチから一番近い・・・」
ビ「もしかして私の通ってたところ?」
O「うん、同じだよ」
ビ「・・・てことは、私その先生知ってるかもか?」
O「知ってると思う、すごく人気の先生だったし!」
もう嫌な予感しかしてこないwww
O「背が高くて、メガネ掛けてるY先生」
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!
て、転がるしかない。
脳内は転がっていたよ私。
あの変態仮面か!(進化している)
ビ「ど、どゆこと
??」O「先生、すごく優しいし、話が弾んじゃって!
喋っているうちに、先生もゲームオタだったみたいで、
同じゲームの話題で盛り上がって仲良くなったの。
で、私がなかなか上手くならないってことで、
先生が夜中に個人授業してくれることになって・・・」
O子、それ、あかんやつや!!!
つか、変態仮面って、私が乗った時にはオタ話一切しなかったよ。
Oちゃんに合わせてきただけじゃないのか?
ていうか、32歳でオタ話ってどうなのよって感じ?
Oちゃんは夜中の個人授業?とかで、変態仮面が自分の車で
自宅近くまで迎えに来てくれて、海の近くのところで特訓を
何度かしてもらったそうな。
その時にすごく楽しかったらしく、次は一緒に遊園地に行こうって
話になったとかで、デートをした時に付き合う事になった・・・と。
ちうか、今考えたら個人授業の時に既に危険な目に遭ってたろお前!
彼氏自慢は、後日別の友人と3人で会った時も続いていた。
もう一人の友人は私の親友のS。
彼女もオヤジキラーだけど、さすがにこれは
S「ないわー
」と言っていた・・・。
ま、当時のSも彼氏梨女子だったが。
※モテてはいた、非常に。
Oちゃん曰く、連絡先は知っているがOちゃん側から
連絡するのはNGらしい。謎なんだなコレ。
で、休みの日とかでもデートするときは前日夜遅くか、
当日にいきなり連絡が来るので、待っていないといけないとかで。
段々、友人達との約束ができない状況になっていきました。
O「ごめんね、彼から連絡が入るかもしれないから・・・」
ビ「え、でも今日はその彼ってキャンプに行ってるんでしょ、泊まりで」
O「うん、でも連絡来るかも知れないし、その時にちゃんと
電話に出ないとダメだから・・・」
ビ「向こうは一緒に行こうとか言わなかったの?」
O「女友達も一緒とか言ってたし、彼女は見せたくないって」
ビ「・・・・・」
今考えても、ホントヤバイよOちゃん。
そして後日。
例の、ご近所に住んでるIさんから聞いた。
Yは既婚者だった
その頃(約半年後くらい)には、既にOちゃんとはほとんど
連絡も取れなくなっていたし、他の友人達も接触していないらしく。
どうなったのかは知らなかった。
で、13年後。
突然にOちゃんから電話がかかってきました。
O「やっと私も結婚したの!相手はY先生だよ!
もう俺もO子しかいないからな、仕方ない、
って言ってくれたの!!」
・・・それ、あかんやつやん。
変態仮面、もとい変態おじさんは無職になっていた。
その後、何人かの生徒に手を出したことがバレ、
教習所をクビになり、その後妻子に逃げられ・・・。
最後まで信じて(?)待ち続けていたOちゃん(35歳)と
結婚という結末になったそうな・・・。
いいのかどうなのか。
まあ、本人が納得したならいいか…

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」