やさしい風をその手の中に… -11ページ目

やさしい風をその手の中に…

30代中盤目前に表メタルで矯正治療開始!
無事終わりまして、矯正ネタは終了いたしましたが、
だらだらと日常的な事を書きつづってます。

気づけば2017年…あんぐりうさぎ
は、早いですね。

年末近くには、例の電通の過労死事件もあって、近い業種としてはかなりイロイロ考えさせられました。
実際、私も100時間オーバーの残業してますし、途中流石に一日の睡眠時間が連日3時間ぐらいだったのでかなりやさぐれまくってたのもありーので、精神面ぎりぎりながらもなんとかセーフだったのは、私の会社の場合は残業100時間ちょい超えが本当に実質で100時間ちょいだったからであって、ごまかしとかあったら本気で電車に飛び込んでたかも知れないのはそ~なんですよね。

絶対怒らない&泣かないで定評のあるワタクシ、ハヤセビンゴが電話で同僚相手にブチ切れて、しかもその日の夜に残ってたのが他の部署の女の子一人だけになった途端に、ぷっと切れて号泣してしまってその子に心配されたリ…。

いやー、本気で2016年末はダメかと思った年でした。
年末休みに入った途端に高熱でぶっ倒れて年越しまして。


で、今日は久々にKクンと会って初詣ってきました。(終電逃して何回かは保護してもらったけど)

で、遅ればせながらのクリスマスプレゼントまで貰いました…。




ブランドよく知らなくて、収納力とデザインでこれ欲しいって言ったら買ってくれました。レゾリヴァードとかいうファブリックブランドのようで…そいえば、リンネルとかでお安い量産版を見たことある気がする。

私のお財布(お気に入りのにゃんともの猫モチーフのやつ…)があまりにもボロボロで、わちふぃーるどのを買ってくれると言ってたのですが、やはりそんなお高いのを買ってもらう勇気がなくあんぐりピスケ←貧乏性&小心者

いや、わちふぃーるどのお財布高いんだもの…下手するとコーチの財布並の値段なんだもん。コーチはいらんけど。
ダヤン大好きだけど、雑誌付録のしか自力で買えないくらいなんだもの。


で、マルイのバーゲンでこやつに遭遇。
これがなかったら危うくツモリチサトの猫シリーズ推しになるところでした(わちふぃーるどより高くなっとるがな)。

ブランド…あんまりこだわりがないので、ついつい柄とか機能性優先にしたらよくわからないブランドになっちゃうんで、たまにブランド大好きな女性上司からつっこまれて大変なのですけど、このお財布はそこそこなお値段(私からしたらゼロ一つ多い)なので大丈夫かも。

大切に使わせていただきますカナヘイうさぎ
五年は使う。剥がれたらボンドで留めれば大丈夫!4000円の先代もそれで5年持った!


…ところで、その直前に自力で買ったこの財布どうするべきかショックなうさぎ





いやまぁ…。

270円だったしね。

うん、2700円じゃないよ、270円(笑)。
セリアでなんか仕入れてデコろうかな…てへぺろうさぎ

いちおう、「在宅でもフツーに仕事が可能」な専門職?を続けて早、ン年。

いや、ン十年?うは、ベテラン職人になってた(笑)!

 

ま、そんなことはいいのです。

当初20人くらいいた同業者達(もちろん他社勤務)の知人は、最初の1年で半分が辞め、3年目くらいにはさらに半分が辞め、5年目にはもうあと半分が辞め…・・・。

 

 

10人→5人→3人

 

まぁ、そのうち3年目目処くらいで2〜3人ほどはフリーとして独立したり、自分の事務所を立ち上げて人を雇ったりとかしていたのですがね。

 

気付いたら、約20年近く・・・もう化石状態じゃないですか私。

で、周りを見渡したら…あ、最後までギリギリ残ってた最初の会社の先輩女性が、確か10年くらい前に「私事務職に転職したから〜!楽だし給料もいいよ〜!」って連絡くれたのを最後に、もう誰も残ってなかったんですよね。

10年で20人全滅ってヲイ。

 

そんな職業ですが。

 

ちょい前、別業種から半年ほど会社帰りと休日にスクールに通って卒業したので、フリーとして仕事を始めるとか言っていた女性(※30代半ば?)とちょいと知り合いました。

 

で、それから約半年後。

彼女はとっくに「普通の事務員」として再就職しておりました。

早!!!

なんか聞けば、『発注してくれる会社側の無理な納期に対応できなかった』そうで、それしでかしたら次の発注ももらえず、そもそも納期に1ヵ月くらい遅れた(え!?)ら、ギャラももらえなかった上に損害賠償まで請求させられそうになってかなり揉めて、実家の父親まで動員して大騒ぎになったそうです。

おいおいおいおい。

 

「だって、要求が無理難題ばかりなんだもん」

 

いや、そういうもんですよ、フツーに考えて。

だからこそ、受注の契約書にハンコ押す前に打合せをきちんとして、自分が引き受けられる内容なのか、〆切に関して無理がないかどうかを打診して、やっと引き受けるもんなんでしょうが。。。

ま、実務未経験の彼女に「安いから」って仕事与えた会社の方もアレですが(苦笑)。

 

そもそも、納期って1日ずれてもイカンでしょう?

私、会社員。言うなれば「インハウスのデザイナー」という、まだ比較的ユルユルな立場では居りますが、〆切は厳守ですよ???吐きそうになりながらも仕事なんとか上げますよ?無理なら、本来持ち帰りは禁止なんですが、真夜中でも自宅のPCである程度くみ上げてから会社で仕上げて間に合わせてますよ???

しかも、フリーなんてのは「誰も守ってくれる人はいない」「全て自己責任」って当たり前だと思っていたんですが・・・。

 

んで、今度はウチの会社からお願いしているフリーの方。

 

うわは!連絡来ない!週末までって言ってたのに!

※本来の〆切から既に3日遅れている。

 

あまりに遅そうだったので、本来もう1、2件依頼するはず

だった仕事は私の方でちゃっちゃと終わらせた。

何故だ、私が1日2日あれば終わる仕事が、

ずっとそれにかかりっきりの人が3週間経っても終わらないってどうよ?

 

クライアントから請求の電話がじゃんじゃん鳴るが、

いつお渡しできますの確約を話せないというこのジレンマ〜!

 

お願いします、どんなジャンルも共通ですが、

フリーで仕事する人は必ず納期は守りましょう。

会社員として仕事する人も、納期は守ってます。

が、納期守れないなら最低限、事前に遅れる旨の相談は必要。

このホウレンソウができてないフリーの人が多いように思えます。

事前連絡なしで遅れた場合、次の仕事は振ってもらえません。

ていうか、私でも振りません、二度と。

 

そういう話ですが。

 

とりあえず明日はこのおかげで休日出勤で対処します。

というグチでございましたー。

台所が使えるということで、少し戻って地元スーパーへ。

…。
……。
………。

し、しまったあぁぁ!
夕日見るのに手間取りすぎた!

スーパーに食材ほとんど残っていなかった!
売り切れすぎ!

…orz

仕方なく、テキトーにスパムと袋の炒め野菜セット、島豆腐と味噌汁の袋、出汁の素とかだけ買ってもどる。
卵、10個買って冷蔵庫に残せばよかったのかな…。

で、気づく。

醤油がないよ?
調味料リストにはあるのに…でも、もうオーナーさんたちは帰ったあと。

K「仕方ない、オレが行ってくるよ」
ビ「いやいやいやいや、私が行った方が。。。」※Kクンは方向音痴ぎみ
K「ってもう、半分いろいろ炒めてるし。ついでに飲み物買いたいから行ってくる」


・・・押し切られた。




普通に使いやすい台所で、一人でKクンの戻りを待つ。
※画像は到着時のもの(お昼)

…。
……。
………。

か、帰ってこないんですがっ?

焦って電話かけてみる。
どうやら、コンビニ探していたら道に迷ってかなり遠くまで行ってしまったらしい。

…一緒に出ればよかった。

そんなこんなで、何とか遅めの夕飯を食べることができました。
リビングで、テレビ見ながら…。

なんかねー。
Kクンといつかこういう生活できたらいいなー。とか思ったら、Kクンが同じこと言ってました。
うーん。先は長そうですがね。
実現しない可能性のほうが高いし。
実現の前に捨てられたりして(T_T)

で、とりあえずお風呂には入ったものの。

庭先でも満天の星空が見える…はずでした。

なのに。

なのにっ?

星のひとつも見えやしない。
嘘情報?北部なら見えるって…。

…orz

K「まぁ、残念だけど仕方ないよ」
ビ「うわあああああぁん。゚(T^T)゚。」

こうなったら仕方がない。

車に乗り込むワシ。

K「え?え??」
ビ「あれだ、もっと北部の隣の村に行けばいいのだ!うはははは!」
K「…今から?」
ビ「星見られずに帰れるもんかーーーーヽ(`Д´)ノ!」
K「…しょーがないなぁ(*゚ー゚)ゞ」

てことで、夜9時過ぎてるのに今帰仁村へゴーですごー。

どんどんすすむ。
どんどんすすむ。
だんだん民家も減ってくる。
たまに謎のイルミネーションに包まれた施設が出てくるものの…海沿いをどんどんすすむ。
でも、なかなか星が見えてこない。

※ここで気づけば良かったんですが、この時は光害で見えないのだと思い込んでいた。

30分位進んだだろうか。

ビ「ゴメンね、もういいよ。無理みたいだから戻って」
K「でも、見たかったんでしょ、すごい星」
ビ「うん…運がなかったんだね」
K「え?」
ビ「うんうんがなかったんだね!(棒読み)」
K「うんうんって…(;´Д`)ノ」

なぜかフロントガラスも曇ってくるし、ワケワカラン。

そして、Kクンもそろそろ諦めて、とりあえずUターンするためにどなたかの畑のあぜ道に入らせてもらって…。

K「あれ?待って、すごいじゃん!」
ビ「畑に目覚めたのか?」

いきなり車から出るKクン。

K「ビンゴ、何やってんの。出てきて!」
ビ「(・ω・)?」

促されて、外に出てみると(外の木がちと気持ち悪かった)。

満天の星空!
と、満面の笑みのKクン。

K「よかったね。運、あったじゃん」

泣きそうになった。
満天の星空よりむしろ、こんなつまんないことまで付き合ってくれたKクンの笑顔に泣きそうになった。

その後、しばらく二人で背中合わせに畑のあぜ道に座ってじっと星を見てました。

Kくんは、地元の星を思い出すって言ってました。

ビ「…帰りたくなった?」
K「まさか、ぜんぜん。ただ、昔、こういう星空をこんなところで一人で寝っ転がってよく見てたなーって思い出しただけ。家を出たのは後悔してないよ。安心して」

安心して。
そう、背中越しに言われました。


何分かして。
ふと、スマホで雨雲レーダー見たところ。
…なぜこの雨雲レーダーの存在に気付かなかった、私。

あれ?周り雲だらけ…もうすぐここも雲に覆われそうな…。

五分もすると、星空から星がどんどん消えました。30分だけ、神様がプレゼントしてくれたんだと思うことにします。


で、宿に戻り始めて気づきましたが。
道が…道が…見えない。
なんか白い。
車のカーナビから、不穏な文字が。
濃霧警報発令中につき、運転には厳重注意をしてください
…。

後日分かったのですが、この日、沖縄ではものすごく珍しい濃霧警報だったようです。
そら、星空見えないわ。

その後、なんか寝られなくて夜中の2時過ぎに起きて一人で宿の外に出たら、信じられない位の満天の星空が広がってました。

…orz

つづく。