希望から発想へと変わる

先日のレザークラフト体験は

ポーチとアイフォンケースのお客さん

かれこれ数ヶ月前の記事になる。

そもそも季節と違った服装から前の事だと言う事がうかがえる

溜まりに溜まってる画像と記憶を照らし合わせながらこうしてキーボードに向かう

思い出しながら懐かしんでいる

こうして記事に残す事は振り返る時に必要だから

続けていく。しかし時間が無いのも事実。溜まってはいくけど少しずつ。


ポーチのお客さんはお財布を一番最初に作ったことがある

その経験はこのポーチに活きた

思い出しながらの作業も始めての時と比べれば雲泥の差

元々、手先の器用な方。

お財布が出来てポーチが出来ない事は無い

出来栄えに文句の付けようも無く

すばらしいと一言で終える





アイフォンケースのお客さんも友達に負けず劣らず

少しのアレンジで自分だけのアイフォンケースに。

どのように肩から提げようか悩んだね

有り物で仕上げたには良い感じ

こうしてお客さんの希望から発想へと変わったこの形は

今や定番になろうとしている




2人が作った二つの作品に大いに刺激され

自分の中でプラスに働いた

心からありがとう




2人との時間はとっても素敵な時間だったんです

またこうして一緒に何かを作って発想が生まれるといいな

また来てください

ありがとう




皆さんのご協力大変励みになってます

ありがとうございます