vincent,眼鏡日和

vincent,眼鏡日和

浅草橋、革、クラフトをキーワードに書きます。

メガネケース専門クラフターを目指すが挫折。
スキルアップして再興をめざしてます。
今度はメガネだけでなくなんでもケース作ろるようになるぞ。

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普通のA4サイズのカバンであってもストレートの30cm定規を持ち歩くのは違和感がある。二つ折りでコンパクトなのに開くと30cm定規になるという製品をミドリが発売しました。

今回はこのマルチ定規を収めるケースを製作します。

前胴と背胴のサイズは手持ちのブライドルレザーのサイズで決まり、一枚ではかぶせがつけられないので、ハギで合わせました。

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先端ゼロ斜めすきといきたいところですが、境目くっきりで一枚には見えません。

後で気づいたのですが、前胴背胴はブライドルレザー黒、かぶせは紺でした。
これではうまくすけたとしても色違いでは一枚革には見えません。

2mm厚の前胴背胴にフィラーを一枚加えたので、都合6mm厚を縫製します。
面合わせに前胴とフィラーにはチリを2mmつけました。

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チリを落す前


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前胴が縫製の裏糸側で菱キリが真っ直ぐ入ってないので蛇行してます。

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剛性がヒンジが拡大されたので高まり、
先端がゼロスタートの目盛と数字拡大で使いやすくなってます。
ストレート定規と遜色ない製品です。
アングル測れるのも前作からの継承。

会社でハギのお手伝いしたとき、革と革つなぐ接着剤は普段つかっているのと溶剤の匂いが違い、黄色くなくしろっぽかった。
一斗缶で購入してるというし、なんていう接着剤かわからないので、いつか分けてもらえたらいいなあとおもってました。
裏地つけたりするノーテープブランドの接着剤似てるなあ、匂いがと思って、9820トルエン入りの方を買った。ピンポンです。接着力はハギで使ってたのと同じだ。

*今回ハギでブライドルチャレンジしたのは
p51と9820の組み合わせ。
オイル分が多くてもこの組み合わせならオーケーです。*

丁寧に荒らすのは必須ですけど。

*から下は間違えの記載でした。

p51はゴムなどに使うもののようです。
表面がガサガサに荒れて接着しやすくするものでした。
皮革に使うのは間違えでした。

ノーテープブランドの接着剤は番号が大きいほど接着力が強いそうです。

9820最強です。

デスモジュールを一滴加えて硬化させるとより強くなるそうです。