寒い日もなくなり春がついにやってきたって感じやなー。
そんな日は近くの神社に桜でも見に行こかなって思って行ってみた。
既に葉桜がチラホラしてたけど綺麗やった。
イカ焼きは噛みちぎるんがムズかった。
あ!昼飲みと言えば、この前お客さんに誘って貰ってオリックスの試合をビスタルームなるいわゆるVIPルームで観戦したなぁ。
これも仕事前の昼の2時からビールで観戦(不真面目か?σ(^_^;))
なにぶん目上の方しかいなくて気い使う感じやったけど、試合もオリックスが勝って
楽しい時間やった。
そんな感じで4月が始まりましたよ。
チベットのラサを旅立つ日がついにきた。
見送りは知りあった芸大生や小坊主達日本人とロヘル達の知り合いなど外国人数人がラサのメインストリートまで来てくれた。
見送りに来た皆んなは笑顔のどこかにこの人達は生きて帰ってくるんだろうか?と心配してる様に見えた。
嘘の笑顔でも青年は嬉しく元気に車に乗り込んだ。
皆んなに見送られて、手を振りながら運転手とガイドと青年達4人を乗せたランクルはポタラ宮の前を通り過ぎて行く。
車の中では中国の女性歌手の歌が流れていた、運転手の趣味らしい。
手を振りおわり、しばらくすると助手席のガイドが振り返り「私の名前はサルジェで、そして運転手のパサンです。」と英語で紹介した。
サルジェは自己紹介が終わると耳まである長さの黒い髪を櫛で撫で付けた。
サルジェは25才で一見インテリ風に見えるが、爽やかで嫌な印象ではない。チベットで英語が出来るとかなり高給取りのガイドなのだろう。
運転手のパサンは40才ぐらいの寡黙で真面目な印象。丸坊主で帽子をかぶっていて、英語は話せない。紹介された時も軽く濁った歯を見せ会釈をしただけだった。
二人とも勿論浅黒く日焼けしている。
青年達4人もそれぞれガイドと運転手に自己紹介し、とうとう車はラサの中心から離れていく。
道はとりあえず舗装されていて問題のないスタートだった。




