一言に合皮(フェイクレザー)と言ってもクオリティは
千差万別というのはご存知でしょうか?

合皮というと、値段は手ごろだけど
大人の女性が持ち歩くのにはちょっと......という
イメージを持つ方もいらっしゃるのでは?
昔の私がそうでした。
でもVimodaに出会ってから、
その悪いイメージは
思い込みという事がわかりました。
合皮と本革の見分けには仕事柄自信があったのに、
見抜けなかったというのがきっかけです。
そのエピソードや、素材についてはこちらの記事
合皮でも、本革と見分けがつかない程の素材感、
更に本革にはない汚れや水に強いという性質。
それだったら、使わない手はないかも!
手入れもいらないので、忙しい女性にこそぴったりです。
ひとことに合皮のバッグと言っても
1000円のバッグからヴィトンのバッグまでありますね。
その価格の差は、ブランドか否かと言うだけでなく
品質の差があります。
バッグで数千円のレベルだと、どうしても
合皮っぽさがわかってしまうものが多いです。
そんな風に見た目にもその差は見て取れますが、
見えない部分”耐久性”にも差が出てきます。
買うときは意外とよさげに見えた安い合皮のバッグ↓
2,3か月ですぐにボロボロです。
(ブランド記載は控えますが、日本中の老若男女が買うあの店です。
私の制止を振り切って主人が買いました


続いて、私が使っているVimodaのバッグの持ち手↓
使用期間 左:三年、右:二年

ほころびもないですし、持ち手なのに手垢汚れも見えないですよね。
見た目が良くて、耐久性がある合皮なら
大人の女性にこそぴったり。


(しかも手入れもしたくない!)
そんなときのバッグは合皮がお勧めです

フランスのバッグブランド Vimoda

