AppleStoreの整備済み品衝動買いしちゃった
iPadを使って電車の中とか家でごろごろしてるときでもプログラムのソースコードが読もうと思ったあたし。
早速iPadアプリでGlassDolphinっていうソースビュアーを発見
このアプリにはブラウザが内蔵されていて、WEBからソースを直接ダウンロードできるみたいですね。
ためしにWordPressのソースをダウンロードしてみたらちゃんとシンタックスハイライトつきで閲覧できました
でも、Live Commerceのソースを閲覧しようとしたらアプリが強制終了・・・
今はこのOSSのソースが一番見たいのに残念。。。
でもまだ新しいソフトみたいだし、これから改善されていくんじゃないかと期待してます
がんばってiPadを使いこなすぞ～
※追記※
Live Commerceのソースが見れなかったのは単にファイルのサイズが大きかったからみたいです。
モジュールごとにわけてダウンロードしてみたら見れました♪
今日の日記はWEB系なネタです。。
今日会社でテストサーバで開発しているときにモジュールを1つrmコマンドでとばしちゃいました
"rm -rf ディレクトリ名"←このコマンドでディレクトリが一瞬で消えちゃいます・・・
幸いバックアップがあったので事無きを得ましたが、使い方を誤るとUNIXコマンドの便利さが裏目にでるんだなあってことを再認識しました
会社の先輩に聞いたらrmコマンドで消したファイルを復元することは非常に難しいそうです。
「僕だったらあきらめます」だって。。。
誰か復元できる方法知ってたら情報プリ
ズ
rmコマンド恐怖症になったので、明日から"mv ディレクトリorファイル名 /tmp"でごまかそうっと！
