一昨日からオケが始まってる。
プログラムはSchönberg の協奏曲とStrauss のオーボエコンチェルト、あと弦楽ソロのMetamorphosen (これもStrauss )。
シュトラウスの方はどちらの曲も晩年に書かれた曲で、特にMetamorphosen は戦争でドイツが(シュトラウスはドイツのミュンヘン出身)敗れていく、文化的な建物なども失われていく、祖国が崩壊していくような、そんな悲しみが曲全体を通して伝わってくる作品でとても重々しい。
ベートーヴェンの交響曲3番、英雄の2楽章のメロディーが使われていると言ってたかな?
同じように重々しくて、同じプログラムであるシュトラウスのオーボエコンチェルトとは全然違う雰囲気。
ヴァイオリンを弾いていると、高い音も良いけれどチェロやコントラバスにしか出せない深いずーんとした音もあるよなあ、と思った。
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ところで昨日窓を開ける時に机に移そうとした瞬間にガラスの花瓶がパリンと割れてしまって、その時にガラスで中指と親指を切ってしまった。
パリンって音がした瞬間に痛いって思ったらツーって血が出てきて、最初の方はなかなか血が止まらなくてこれはやらかしてしまったと思ったけれど、幸いすぐに血は止まった。
日本からの絆創膏も見つかったので、それを使って処置をしているところ。
窓を開けていたのに花瓶が道路に落ちずに済んだことと、ガラスだったからもっと重傷になっても良かったところだったけどスリッパ履いてて足に怪我は無かったのと、それから床に絨毯を敷いていたお陰でそれがクッションになって花瓶がそこまで粉々にならずに掃除が楽に済んだのが幸いだった。
それから今実技試験を控えているわけでもないから、毎日猛練習する必要もなくて(いや練習はしないといけないのだけど。。)、だからその点も良かった。
オケでは毎日数時間弾かないといけないけど、ソロのレッスンではないから指への負担も少ない。
とにかくガラスの扱いには気をつけようと思った。
今日は9時から15時まで大学で即興のためのセミナーがあって、15時から17時半までオケ。
明日合わせがあるのと明後日と明明後日オケと自分の実技のレッスンがあるから、オケ終わったら練習しないといけない。
そうでなくても最近オケのために自分の個人練習がさっぱりできていないので、そろそろモーツァルトのコンチェルトをどうにか進めないと。。