今日から11月なんて、早い!!!
今年もわずか2か月を残すところとなりました・・・
さてさて、先週夫婦でへこむことがありました。
近所ののらちゃんがどうやら死んでしまったようです。
その子を最初に見たのは夏。
私が夕方帰宅すると、我が家の玄関前でお昼寝をしていたのですが、私を見て大慌てで階段を駆け下りようとし、考え直して2階からジャンプ!(我が家は一軒家の2階部分に住んでいるので、外階段から家へ入ります。
小さいながらもさすが猫!
びっくりした私が見下ろすと、こちらをちらっと見て悠然と去っていきました![]()
その後もよく我が家の階段で過ごしていたようですが、頭にけがをしていて、その部分が白く、鋭い眼光も漫画のブラック・ジャックを彷彿とさせたので、夫と二人でジャックと呼んでいました。
ジャックはその後、しばらく見ないと思っていたのですが、先月初めにまた現れるようになり、それから初めて猫用のおやつをあげるようになりました。
そして2週間前には外出先から夫と二人で帰宅する途中、ジャックを発見。
ジャック~、と呼びかけると、裏道を抜けて我が家に先回りしていました![]()
そこでまたごはんをあげて、その時からあちらの警戒心もかなり弱まっていたようでした。
我が家の周辺は野良猫が多く、かわいい子もたくさん。
でも私たちはなんとなくかわいさに欠けるジャックが気になって、目をかけるようになっていました。
それが先週私が帰宅すると、夫が、昼間仕事に向かう途中、道端でジャックを見かけたけれど、元気がなかった、と・・・
2時間後、また同じ道を通ると、今度は道の真ん中で人が来ても動かなかったそうです。
急いで家に帰り、えさを持って戻ったそうですが、少し匂いを嗅いで、口をつけず。
夫は次の仕事があったため、またあとで!と声をかけて帰ったそうです。
その後、一緒にジャックがいた場所に段ボールを持って駆けつけました。
もし具合が悪いのなら、やっぱりなんとかしてあげたいと思ったのです。
でもそこにジャックの姿はなく・・・
もしかしたらすでに誰かが保健所に連絡してしまったのかもしれません。
その後、二人とも無言で帰宅。
夏に生まれ、わずか数か月しかこの世にいられなかったんだと思うとかわいそうで・・・
ジャックが冷たいアスファルトの上で力尽きたのかと思うと、とても苦しくなります。
せめて最後はふかふかの寝床でまったりしてほしかったな、と。
でもかわいそうと思う気持ちを持つこともおこがましく感じて、なんとも言えない気持ちになりました。
でも私たちの目の届かないところで同じように命を終えていく動物たちはたくさんいて、自然界はもっと過酷で、自分はたまたま人間に生まれ、家があり、おいしいものが食べられ、ものすごい贅沢をしているように感じました。
どんなに小さくても命の重さにかわりはないとしみじみ思います。









