ニコニコ厨によるMTG対戦記録~極上の炎技~ -24ページ目

ニコニコ ゲーム実況1

※この記事は個人的な意見、感想が含まれています。不快に思われることもあるかもしれませんがご容赦ください<(_ _)>


(敬省略)

アブ

オススメ度★★☆☆☆
中毒度★★★★★
子供向け度★☆☆☆☆
子供度★★★★★

ベテランの実況者さんで、いろんなジャンルのゲームをこなします。
特に、鬼畜系アクションゲームの作品は、オススメです。諦めずクリアする姿勢には感心します。


知るきっかけになったのは、ぼくのなつやすみシリーズの実況。遊びたいなと思いつつ遊んでなかったので、見て補完しようと思ったのです。
重要なセリフは読み、選択肢の場合は、率直な感想を話しつつ視聴者にも話をふってきます。


いい忘れてましたが、初見はコメント非表示で見ることをオススメします。


虫相撲にハマるあたり、むちゃくちゃ共感してしまい、最後まで見ました。


満足して「他の作品も気になるなあ」と思い、チェックしようとマイリストを見た………。


ん?見間違いかな?と思わずにはいられないタイトルの動画が…。
一応、見てみると………ぶっ飛び過ぎでした。ドン引きしながら視聴。
続きは気になるので見るうちに思い始める。「ゲームなんだしいいんじゃね?」


下品だったり過激だったりするんですが、めちゃ楽しんでる感がハンパないです。


敵(アンチ)も多そうですが、スタンスを崩さずに頑張ってほしいです。

先々週と先週のフライデー

先々週 2ー1
先週 2ー1

赤単。
勝ちきれないけど、負けにくい。
面白みには欠ける。
今週はファンデッキ使おうかなあ。

ニコニコ ゲーム実況動画について

※この記事は、かなり個人的な意見、感想が含まれています。また、ニコニコ実況者さんのことも書きますが、あくまで自身の感想です。それを踏まえてお読みください
<(_ _)>※


僕は、ゲーム実況動画を見るのが、大好きです。

「無類のゲーム好き」でも「ゲーマー」でもありません。

小さい頃、ゲーム機全般を買ってもらえず、友達の家で遊ぶときに触れるくらいにしか、ゲームとの接点はありませんでした。
ただ、だからこそ、人が遊んでるのを見ても楽しめる、のかもしれないです。


きっかけは、友人からゲームプレイ動画を見せられたこと。
スマブラで四人のプレイヤーがスネークになるという作品。短い動画だけど、ちょっと笑ってしまうツボな作品だった。

それから、好きなゲームの動画をたまに探すようになった。
ただ、しばらくは残念な日々だった。モンハンにハマってたので、動画を探してみたけど、プレイ自慢動画が多く、ポータブルのモンハンはチートが多かったので、素直に見れなかった。

自身のモンハンはポータブルでデビュー。
ランポスを一蹴し、ドスランポスを駆逐する!

そんな、自称:大型新人ルーキーに村長は新たなクエストを依頼してきた。
大怪鳥イャンクックの狩猟。
大きなクチバシに鱗に覆われた桃色の大きな体!
正直、ビビっていた。

そんなへっぴり腰ハンターに村長はアドバイスをくれる。
「落とし穴に落とし、大タル爆弾を起爆するのじゃ」
彼のアドバイスを頼りに数々のクエストをこなしていた。
これで勝つる!

ボカーン!
イャンクックは爆炎に包まれた!



……

………

クァーッ!!!

全然、元気!
村長ぉぉぉぉぉ!

大きなクチバシでついばまれ、火炎を吐かれ、尻尾でひっぱたかれて

KO!

その日は心が折れたが、続けて遊びたいだけの、モンハンには魅力があった。
イャンクックは通称:先生。大型モンスター狩猟の登竜門で、ダメージは大きいもののアクションは単調で、何度かチャレンジして、討伐できるようになった!
その後もクエストを繰り返し、リオレウスを討伐できたときの達成感はハンパじゃなかった。

見つけたモンハン動画には、そんな感動や共感はなかった。


それから数日、衝撃的な動画を見つける。

ゆっくり 超魔界村
(タイトルはうろ覚えです)

話しながらゲームをする、いわゆる実況動画だが…この実況者さん、話していることの大半がゲームのプレイに関係ない!

このあと、本格的にゲーム実況を探すようになり、非凡な実況者と出会う(表現であり、全く面識はありません)。

その名は「アブ」。
彼が、とんでもない実況者だということを、知るよしもなかった。



あれ?なんかむちゃ長くなってしまった。

次回(があれば)好きな実況者さんについて、あくまで、個人的な感想を語ります。