ニコニコ厨によるMTG対戦記録~極上の炎技~ -175ページ目

モンスターハンターの魅力

倒した敵を自慢できる、手に入れた武器を自慢できる、そんなゲームはたくさんあるけど…モンスターハンターは、失敗しても人に話したくなるゲームだと思う。
イャンクックという、かつては飛竜種に分類されたモンスターがいる。とある村のハンターであるプレイヤーに村長が倒してこいと言う。それまでにある程度、簡単にモンスターを倒してきたプレイヤーにとって「次はこれか。」程度にしか思えず、軽い気持ちで挑戦する。
イャンクックの棲む場所へ行くと村長が「罠を持っていきなさい」と言う。「なるほど、これがあれば楽に倒せるのか」素直に持っていく。
遭遇。デカイ!今まで倒したモンスターの2倍はある。つつかれた!体力が半分減った!逃げたくてもピヨっている!体力が無くなった!
ぐったりと倒れたプレイヤーはアイルーと呼ばれる二足歩行の猫に運ばれてスタート地点に帰る。
アレを倒せるのか…?

こんな経験を大抵の人がしているので恥ずかしくもなんともない。むしろ、このおかげで知らない人とも会話ができる。スバラシイ!

いやあ、狩りって本当にいいですね(笑)

ハンターでもある。

ハンター仲間が増えたので、最近、また狩り始めましたΨ(`∀´#)
自称 大剣ハンターです。気を抜くと太刀ハンターになってます。(笑)
只今、ハンマー練習中!

初の10ペタ越え!

今日は、ペタがたくさんあってビックリ!

こまめに更新しようかな。内容は、統一性に欠けそうだけど。