私が家にいるようになってから、洗濯物を畳むことが日課になったみやぴん。
「それがあなたの役割」とお願いしたことはないし、できるときは私が先に畳んでしまうこともあったのだけれど、完全に自発的にやってくれているのと、段々手際よく上手にもなってきたので、なんとなくそのまま毎日「みやぴんが洗濯物を畳んでくれると母ちゃんは別のことができて助かるわー。」と、甘え上手なハハとは私のこと
みやぴん、「洗濯物を畳むのは私の役目」と、私の母にも言ってるそうです。知らなかった
今日は友チョコ作りのみやぴん。
簡単なものを選んだのでほとんど自分でできちゃうみやぴん、私はアシスタントのみ
冷蔵庫で固める間、私はお菓子作りに使った道具たちを洗っていたのだけれど、ふと思い付いて。
「みやぴん、できる範囲でいいんだけどね、洗濯物を取り込んでみてくれないかなぁ。」(高い竿は手がやっと届く程度なのでこんな物言い)
「取り込むのね。わかった。やってみる。じゃあ、母ちゃん、
未知の世界へ行ってきます」
敬礼ポーズまで決めて、庭先に出て行きました大袈裟で笑える
見事に全部取り込んでくれて、無理だと思ったけど棹にハンガーを留めるクリップも全部外してくれた。
(見てたらひっくり返って頭から転がりそうでヒヤヒヤしたけど)
棹を低くしたら全部余裕でできるな…とほくそ笑む私は鬼ハハかしらね