読んだ本のレビューの目次です。

作家別にあいうえお順で並べてありますので、閲覧の際にご参考ください。

なお、以後更新はいたしますが、更新日は2010年10月19日のまま変更しない予定です。

最終更新 : 2013/4/21 出雲王の美みささぎ(桑原水菜)


【 あ行 】

浅田次郎
 ・マンリュリアン・リポート

有川浩
 ・阪急電車

有栖川有栖
 ・闇の喇叭

伊藤計劃
 ・虐殺器官

小野不由美

 ・十二国記シリーズ


【 か行 】

桑原水菜

 ・出雲王のみささぎ (西原無量のレリック・ファイル2)

今野敏

 ・化合


【 さ行 】

さだまさし
 ・アントキノイノチ

島田荘司
 ・写楽 閉じた国の幻

首藤瓜於
 ・脳男

杉田圭
 ・うた恋い。


【 た行 】

高田郁
 ・想い雲

高野和明
 ・ジェノサイド

高橋克彦
 ・火炎


【 な行 】


【 は行 】

フィリップ・K・ディック
 ・アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

東野圭吾
 ・眠りの森


【 ま行 】


【 や行 】

【 ら行 】

【 わ行 】

渡辺淳一
 ・天上紅蓮


【 漫画 】

 ・歴史漫画 三種

 ・日本文化な漫画たち


10月16日(土)、友人と有楽町のマリオンで映画「大奥」を観てきました。


キャストは、水野に嵐の二宮和也さん。徳川八代将軍に柴咲コウさん。

周囲も豪華で、水野の幼馴染みに堀北真希さん、大奥に勤める男性陣に玉木宏さん・阿部サダヲさん・佐々木蔵之助さんなどなど。

ただ、私が好きな崎本大海さんも出ていたとエンドロールで友人が気がついて教えてくれたんですが、どこに出てたのか、いまだに思い出せないのが寂しい;;


ストーリーは、原作であるよしながふみさんの「大奥」の1巻そのままで、大きな変更点はなかったように思います。

内容は、恐ろしいはやり病で男子の人口が激減した江戸時代。

男女の役割が逆転した治世の中、大奥に上がった水野が、身分が低いにも関わらず、八代様のご内証の方に選ばれます。

なんてスゴイ大出世と思いきや、実はそこには大変な決まりごとがあって…というような感じかな。


原作の「大奥」全体から見ると、今回の映画になった部分は本題に入る前の導入部。

ストーリー的に、ここだけで完結できるから映画化し易かったというのはあると思いますが、同じ日に観に行っていた別の友人も言っていた通り、最初は時代劇慣れしてなさそうなキャスト陣に少々違和感を感じますが、途中からグイグイ引き込まれてアッと言う間に終わる、そんな感じです。

飽きたり、中だるみする所なく、とっても集中して観ることが出来ました。

シリアスな場面はもちろんですが、途中笑える場面や、妖しい場面(笑)なども盛り込んであって、見所がいっぱい。

ついつい引き込まれて、私としては、文句なく面白かったです。


主役の水野は、原作ではもうちょっと男っぽい感じで二宮さんとは少しイメージが違うのだけれど、もうひとつの魅力の爽やかな男気はよく出ていて、大好演。

玉木さんはボーイズラブ界の専門用語になりますが、攻めになったり受けになったり、妖しい魅力を振りまいてくれてました。なんかもう、妖しさ独り占めって感じでびっくり。

原作を読んだだけで映画は見てないから正確には判りませんが、「MW」でもそんな感じの役まわりだったんですよね?

そういうセクシーさを出せるって言うのはマジでスゴイですね。感嘆!

あ、いくら妖しいといっても、劇中に危険なシーンはありません。

その後を匂わせてシーン転換していますので、そこらへんは嫌悪も期待もしなくていいかと思います。

でも個人的には、佐々木蔵之助さんと玉木さんの組み合わせにはインパクトがあったかな。うん。

佐々木さんもこれまたすごいエロティックで、思い出しても、ちょっとドキドキ…///

この点は、男性が見た時にどう思うかはさすがに不明なんで、そこはちょっと訊いてみたいかもしれない。

それはさておき、和久井映見さんが自然で、でもきっちり役にはまっていて素敵でした。


ところで、前にテレビで見たのですが、今回の大奥では音にも拘って、衣擦れの音がキレイに出るように全部の衣装を正絹で作ったんだとか。

その甲斐あって、さすがに衣装はカラフルで、煌びやかで、お金が掛かっているように思いました。

でも、一番粋に見えるはずの水野の衣装より、佐々木さんが着てた裃が一番格好良く見えたのが、ちょっと残念。

原作に忠実であったんでしょうけど、水野の裃にはもう一工夫欲しかったかな…と思いつつ、全体が面白かったから、終わり良ければすべて良しっていうことで、男性には判りませんが、女性にはとっても楽しい映画だと思います。


映画「大奥」公式HP


以下、参考。

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))/よしなが ふみ
¥600
Amazon.co.jp

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)/手塚 治虫
¥610
Amazon.co.jp

毎日の記録に、忘れがちな暦に関することを集めてみました。

今日から七十二候が変わって「キリギリス戸にあり」になります。

キリギリスが戸の辺りで鳴く頃の意。

ただこのキリギリスは、いまで言うコオロギのことだそうです。


六曜 : 先勝

旧暦 : 9月11日

二十四節気 : 寒露

七十二候 : 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)


特記 : ミニスカートの日

1967(昭和42)年、イギリスからミニの女王と言われたツィギーが来日し、ミニスカートブームが起きた。


今日の誕生花 : わた(綿)

花言葉 : 繊細

微風の落とし文-わた

季節の花 300


*** 今日のつれづれ ***


今日はとってもいい天気。

日向の日差しはちょっと強いけど、風がひんやりしてるので、ふらふら散策したら気持ちよさそうな気がします。

いいな~。いよいよ秋って感じ。どこかピクニックにでも行きたい気分です。

今日は特に急ぎの用事もないし、午後はお散歩にでも行こうかな?

といっても、海や山は近くにないので、近所をふらふら歩くだけになっちゃうんだけど。

最近は特にナニというわけでもなくても時間に追われてるような忙しさを感じちゃってるので、たまにはそんなのんびりな一日もいいかもしれません。

でもなんか、外に出かけたら、秋の気配より本屋さんに引き込まれちゃいそうな気もしたりして。

読書の秋とも言うんだから、紅葉狩りならぬ書籍狩りも風流かしら…ね?


*** 今日の読書メモ ***


いま読んでる小説 : 想い雲(みをつくし料理帖)

次に読みたい小説 : アリアドネの弾丸 火怨 マンチュリアン・リポート

いま読んでる漫画 : BECK 花より男子


*** 今日の歴史的出来事 ***


* 1687/10/18 貞享4/09/13
生類憐みの令公布。幕府が「往来で生類を傷つけた者がいたら、辻番の番人はその者の住所を聞き後日の調べがあるまで他出しないよう申し付けよ」との令を出す。


* 1881/10/18 明治14/10/18
自由党が結成される。日本初の政党。


参照 歴史データベース on the Web