昨日の「サザエさん」ちゃんと見ていなかったのですが
どうも聞こえてくる話が
作者長谷川町子さんの生い立ちやサザエさんが描かれた頃の
エピソードを家族のみんなで紹介していたようです
ある時町子さん、何も書きたくなくなったそうで
しばらく紙粘土でお人形を作ったり刺繍をしたり
ぬいぐるみを作ったり・・・
どれもとてもお上手だったようです。
粘土でお人形?
刺繍?
ぬいぐるみ?
なんだかネットを通してお友だちになったハンドメイド作家の
方々を思って何にもしない私ですが何だか嬉しくなりました
そして半年経った頃
よし!とまた始められたそうです。
長く創作活動をされるには
さぞご苦労もおありだったと思いますが
続けて下さって良かったなぁ~と心から思った私です