更新しなさすぎて何から書けばいいのかわからないので
とにかく最近思ったことを!
今週から中国人たちと中国語でベトナム語を学ぶという奇想天外なクラスに入れられた。
毎日朝早くから昼まで中国語なのかベトナム語なのか区別もつかない中で勉強している。笑
だが、周りの中国人たちは優しく特にチャンという湖南出身の女の子は本当に優しく、
中国語わからなくても私が面倒見るから大丈夫だよ!と言って毎回隣に座ってくれて
予習で自分の予習だけでなく私にも教えられるように英語にも訳す予習をしてきてくれる。
授業中も必死に携帯の翻訳機を使って説明してくれる。
周りの中国人も更にその中国人たちのルームメイトの中国人たちも
日本人1人と言うと、心配いらないからねあなたはいつでも私たちと行動共にできるからね!一緒に遊びに行ったりしようね!と言ってくれたり、すれ違うと去り際にいつも電話してねってジェスチャーで手を振ってくれたりする。
こういう人たちに囲まれてると一見無茶難題でもがんばらなくちゃと思える。
だからベトナム語の授業も無理!と諦めるのではなく、人より何倍もの時間かけてでも一つ一つ訳してついていきたいと思う。
ベトナムにいるといい人ばかりで人と繋がるってってこんなに温かいものなんだ~と感動するというよりびっくりして戸惑ってしまうことがよくある。今まで自分がgive and takeの世界しか知らなかった証拠だろう。自分は自分、他人は他人で頑張る競争社会とは違う社会がここにはある気がする。
ベトナムはよく元社会主義国家だから、という人がいるが格差がなかったからこそ営める人と人との人間関係の良い部分がたくさん残っているように思う。
また、よくクラスメイトとの遊びを開催してくれたり、ハノイ観光に連れて行ってくれるTuyenという男の子がいるのだが
彼のおじさんは日本に2年住んでいてこちらで日本語教室をしているくらい日本語がペラペラだ。
この間初対面したのだがあまりの日本語の上手さに驚いた。
tuyenのおじさんの住んでいたところは私が16年間住んでいたところから2駅いったところだったことにもびっくりした!もしかしたら何年も前に日本ですれ違っていたのかもしれない。
そんなTuyenのおじさんに
まりりんは普通の日本人と違ってがめつくていいねー
と言われた。笑
え、っていって辞書引いて確認したら貪欲とかそういう系のことを、
言いたいらしくいい意味で受け取れば積極的ということだと思う。笑
聞くと日本に2年暮らしていた彼の日本人に対する印象は冷たいという感じだった。
日本にいた頃電車で女の人の隣りに立ってただけで、なによあんた!って痴漢扱いされて日本人の女の子は冷たいってイメージが拭えないらしい。
別に痴漢とまでいかなくても日本人はベトナム人とか新興国の人のことすこし小馬鹿にしてみている人もいたり、無関心な人がいたりするだろうから日本にいるベトナム人たちは私が今こうして人の温かさを感じてるのとは逆で冷たさの中でちょっと悲しく生活してるかもしれないと思った。
でも彼らは誤解されたりしても、それでも一獲千金のチャンスとして日本に来てるから帰りたいとか甘えはでてこないだろうし期間中は一生懸命生きるだろうけど
なんかベトナム人とか中国人に私はこんなによくしてもらってるのに日本で彼らは偏見の目で見られなくちゃいけないの本当に申し訳なく思う。
例えば、中国人は列に並ばないというがそれですら中国のほんの少しの人たちがきっと並ばないだけであって、実際今私の周りにいる彼らはベトナム人よりも礼儀正しく並んで待っている。
自分は偏見の目で見ないで良いように、こうしていろんな人と助け合いの中で(というか一方的に助けられてばかりだけれど)生活しているのだと思う。今の時間は自分の人生においても二度とは取り返せないプライスレスな時なのかもしれない。この時間で吸収していく世界を今後の人生を通して人のためにアウトプットしてゆきたい。
Time is moneyという言葉では表しきれないくらい今の時間は貴重だと思う。色々気づかされたり人の温かみを教えてもらえる今の時間があったことを一生感謝して生きていくと思う。テストの点だとか、留学だとか、単位とかの次元ではなく、色々あってこうして今縁あってベトナムに学生として観光業に勤めてる人じゃない人達とも関われる環境を与えてもらえてよかった。もしも何か一つでも違うことが起こってて違う国を選択してたりしてたら出会えなかった体験であり人々だったのだろから。