■どんな本?- 本書そでより -自身が語り尽くした公式伝記本書を読まずして、未来を語ることはできない- 本書目次より -第22章 再臨第23章 王政復古第24章 シンク・ディファレント第25章 デザイン原理第26章 iMac第27章 CEO第28章 アップルストア第29章 デジタルハブ第30章 iTunesストア第31章 ミュージックマン第32章 ピクサーの友人第33章 21世紀のマック第34章 第1ラウンド第35章 iPhone第36章 第2ラウンド第37章 iPad第38章 新たな戦い第39章 無限の彼方へ第40章 第3ラウンド第41章 受け継がれてゆくもの■読んでみてどうだった?- Goodポイント -故スティーブ・ジョブズ氏の生涯を知ることができる一冊。Ⅰ・Ⅱに分かれた本作の後半である本書。アップルに復帰してからの彼の人生が描かれている。iPhoneやiPad、iPodなどの革新的な機器がどのようにして作られたのかが知れる。ジョブズ氏の考え方やこだわりが随所で飛び出すのが非常に面白い。例えば、iPhoneやiPadなどアップルの製品はバッテリーの交換が自分で出来ない。類似する他の製品では可能なことが出来ない理由を知ると、ユーザーにとって不便なことすら美点に見えてしまうから不思議だ。(交換できない理由は本書を読んで確認して欲しい)こだわりは製品だけではなく、製品が入っている箱、それを販売する店舗(アップルストア)にも注がれている。その他には、天才的と言われているプレゼンテーションについても触れらている。どのような準備やこだわりを持って数々の製品発表が行われていたかを知ることが出来る。本書は伝記ではあるが、ビジネスマンにとっては大変参考になることが多い。IT業界以外で働く方にもぜひ読んでいただきたい。■オススメ度★★★★★↓出版社や価格、他の方のレビューをこちらから確認できます。
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