今朝、テレビを見ていたら、卓球の水谷隼が引退するということが報道されていた。
眩しくて玉が見づらいせいで、もう限界かな、という。
ここまで頑張ってきたのに目の不調で引退せざるを得なくなったことに、やり残したことはないとでもいうように卓球とは離れるらしい。
目の問題がなければまだまだ本人もやれると考えていただけに、神様は残酷だなと思った。もちろん別の道を用意してくださるのはわかっているけれど、もうちょっと水谷くんの卓球を見たかった。
今朝、テレビを見ていたら、卓球の水谷隼が引退するということが報道されていた。
眩しくて玉が見づらいせいで、もう限界かな、という。
ここまで頑張ってきたのに目の不調で引退せざるを得なくなったことに、やり残したことはないとでもいうように卓球とは離れるらしい。
目の問題がなければまだまだ本人もやれると考えていただけに、神様は残酷だなと思った。もちろん別の道を用意してくださるのはわかっているけれど、もうちょっと水谷くんの卓球を見たかった。
小説の練習のために『推し、燃ゆ』のプロットを抜き出していました。
『推し、燃ゆ』は芥川賞を取るべくして取った良くできた小説で、学ぶべきところがたくさん。
七枚書いてもまだまだ終わりそうもないので、しっちゃきになって書いていたら。
いぬくんが「はい、バレンタインデーのお返し」といって、
いろとりどりのかりんとうの入ったかわいいパッケージをくれました。
何度も「ありがとう、嬉しい」といい、
かりんとうを開けて食べました。いぬくんもちょっと食べてました。
ホワイトデーに何かもらうなんて、結婚してはじめてのことで、うるっとしてしまいました。
いぬくん、ありがとう。あなたと結婚してよかったよ。