めう・じゃるじーにょ

めう・じゃるじーにょ

東京の西のほうに住んでいるびいです。タイトルは「わたしのちいさな庭」。ポルトガル語にしたのは、ブラジル音楽好きだから。
主にハーブをめぐる話になります。2023年は色んなことを始めたいと画策ちう。

タイトルを少し変えたり、ちょこっとマイナーチェンジしました。
(秘密ブログとしてはじめたはずが、いつのまにか師匠に読者登録されていて大汗状態)
これからは公式ブログにします。よろしくお願いいたします。(う)
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今朝、テレビを見ていたら、卓球の水谷隼が引退するということが報道されていた。

眩しくて玉が見づらいせいで、もう限界かな、という。

ここまで頑張ってきたのに目の不調で引退せざるを得なくなったことに、やり残したことはないとでもいうように卓球とは離れるらしい。

目の問題がなければまだまだ本人もやれると考えていただけに、神様は残酷だなと思った。もちろん別の道を用意してくださるのはわかっているけれど、もうちょっと水谷くんの卓球を見たかった。

そもそもスポーツに普段から興味が無い私ですが、トップアスリートが競うオリンピックは観ていて飽きません。解説も詳しくしてくれるし。
特に良かったのが卓球。伊藤水谷ペアの試合には手に汗握りながら観てました。
コロナのことを考えて、オリンピックを開くのはどうなのかと思っていたのだけれど、選手は出来る限りの自己防衛をしているだろうし、無観客試合なので私達は自宅にいてテレビの前で観戦しているし、特に問題はなかったなと思われ。
スケートボードの試合を観ていて、私もやりたくなりまして、初めてのスケートボードという本をアマゾンでポチりました。

 小説の練習のために『推し、燃ゆ』のプロットを抜き出していました。

『推し、燃ゆ』は芥川賞を取るべくして取った良くできた小説で、学ぶべきところがたくさん。

七枚書いてもまだまだ終わりそうもないので、しっちゃきになって書いていたら。

いぬくんが「はい、バレンタインデーのお返し」といって、

いろとりどりのかりんとうの入ったかわいいパッケージをくれました。

何度も「ありがとう、嬉しい」といい、

かりんとうを開けて食べました。いぬくんもちょっと食べてました。

ホワイトデーに何かもらうなんて、結婚してはじめてのことで、うるっとしてしまいました。

いぬくん、ありがとう。あなたと結婚してよかったよ。