天気読み -2ページ目

不思議

だから

知ってるんだって。


分かってるんだって。


でもでも。


好きなんだよ。


逢いたいんだよ。



欲を言えば。


触れたいんだよ。



そんな気持ちに終止符を打たせるために、こんなこと?


小出しにするの?


わかってる しってる

最初からわかっていたこと。


最初は期待していなかったこと。


なのに、月日というのは、残酷で。


時間が経つにつれて、勝手な感情が増え。


勝手な感情は妄想という名のものに置き換えられ。


妄想と現実の区別を・・・


わかっているようで、わからなくなったり。



わかってる


しってる



そんなの、分かりすぎていたのに。


知りすぎていたのに。


なにやってんだろ、私。


最初は何も思ってなかったのに。


現実は現実の中として、ちゃんと足をつけていられたのに。


いまや、妄想の中でふわふわしてるだけ。




諦めなきゃなのに。


諦めたいのに。


諦めらない。


往生際というか、物分かり悪いというか。



どうしようもないな、私。




*  *

君が誰を好きか。


それは私じゃない。


よくわかってる。


でも。


期待してしまうんだよ。


期待させられてしまうんだよ。


だからって、君が悪いわけじゃない。


それも分かってる。


だったら、私は。


どうしたらいいんだと思う?