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JOSF 4月ゴリラ公園定期戦

久しぶりに更新してみました。

4/1のゴリ定ダイジェスト版(後半予選1本目)です。

2006 JOSF japan open night race (予選)

JOSFナイトレースの予選3本目の全モトをUPしました。

と言ってもテープチェンジが在るので、1~2モト抜けているかも知れません。

しかし、今年の緑山は雨のレースが多いですね。

来年ではスカッとした天気の下で、やりたいです。

(撮影隊も雨の中は機材もあるので厳しいです。。。^^;)

忙しい。。。

とにかく時間が欲しいです。(w

最もその時間がない50%は上の映像の本編を作っていたから何ですが。。。

本編(と言っても10分ほどのショートムービー)もその内にUPします。


自転車を題材にした台本も何となくあるので次作はそれで行きたいです(*^ー^)ノ

2006 JOSF japan open night race

9/17にMSCで行われたJOSFナイトレースのダイジェスト版です。

昼間は何とか雨も降らずにいたのでこのまま夜までOKか?と期待

しましたがあいにくの台風の影響ももろにうけて、泥んこレースになりました。

こんな悪天候だと走る方も集中力と体力を奪われ大変ですが

ボランティアのコースマーシャル/スタッフの方々が一番大変です。

人数も少なかったのでローテーションも早めでホントにご苦労さまでした。m(_ _)m


今回はせっかくの同時中継をしようとプロジェクター等を持ち込みましたが

やはり雨のため断念!来年こそは晴れて貰いたいです。。。

ショートトラックレース


ようやくと言うか何というか、JOSFスプリングナショナルの動画が出来ました。カメラ

昨日の多摩川

昨日は雨も降りそうで危ないのと(つか、途中でシャワーの様な雨に遭遇)
いつもの納品先が1ヵ所でOKな為に、都内Cコース周り。新宿-狛江-多摩サイ-立川の
往復70km弱?の体に優しい距離。でもそれじゃ駄目だからいつもよりギアを一つ重めの
指定で負荷を掛けてみました。さすがにこの2ヶ月週一で乗っているために
そんなに辛くはないかと。。。(^^;

帰ってからも今夫婦でハマリつつある、某お馬鹿な所に行きマッサージチェアで1Hほど
揉んだにも関わらず、朝起きたら結構体が重かった。がっくし。。。orz


まぁ、参考までに昨日の天候はこんな感じ。
カンカン照りではないし、途中で霧雨が結構心地よく良い感じで走ってました。



                           …でも、体は正直。。。。(苦

目の錯覚?!

これは紙で出来ている”はりこの龍”です。まずは、この映像 を見て下さい。
カメラの視線方向にきっちりと、顔を動かしているでしょ?最後にネタばらししているので
これらが目の錯覚と言うのがよく解って貰えると思います。しかし、この映像はあくまでも
カメラを通さないとココまで首が動きません。裸眼(両目)だとほぼ不可能です。
片目だとそれなりには見えるので、やはり人間の目は凄いです。

HDTV その2

さて下記のエントリーでも書いてあるHDTVですが、単純に言えば今話題の地上波デジタル
がずばりその物です。1080iとか聞いたこと在りませんか?
で、そのHDTVですがぱっと見は、今までのWIDETVと何ら変わりがないように見えますよね?

機能的な事はここ を見て貰うとして、実際の所これだけの違いがあります。

上の画像を見て貰えばわかると思いますがこれだけ画像の大きさが違います。
画像が大きい=高詳細と言うことです。HD=High Definition SD=Standard Definition
と言う言葉から解るとおり、見かけは何となく同じでも、中身が全く違います。
因みにHDでは16:9に準拠する規格は在りますがSDには在りません。(4:3がSDです)

一部では地上波デジタルは必要ないと言う意見がありますがそんなことは全くないです。
特に日本人は映像や画像の良し悪しが解っていない人種と言われています。
デジタルハイビジョンで、これまでの映像が一新してちゃんとした”色”と言うのをちゃんと
知って欲しいと、この業界の端くれの者としては切に思います。

あっ、蛇足ですがせっかく買うなら40V(inch)以上の物をお勧めします。(^^;

HDTV

先に言いますが、私はcanonの回し者じゃないです。好きですけどね。(w
と言うことで、こんなカメラ が10月下旬にCanonから販売(予定)されます。



HDV規格のカメラとしてCanonにはXL-H1 というカメラがすでに在りましたが、その価格と性能から一部のカメラマン(マニアと言う意味じゃなくて)にしか受け入れられなかったのですが、ここに来てようやく、CATVや女性VJでも扱える様なカメラが出てきました。今回は急なお話では在りますが、まだ未発売のこのカメラをCanonから借り受けまして、各種インフォメーションに使える映像制作を承りました。とは言え半分以上ボランティアなんですが。(^^;


素材は何でもOKとの事なので第一稿はアクション映像と言うことで自転車(ノージャンル)を題材に選び、これから1.5ヶ月で作る予定です。一応大手企業の看板映像となる可能性が強いのでかなり”まし”な物を作らないとまずい見たいです。なので色々と力を貸してくれる方を募集します。と言うか被写体ですね。露出したいライダーの方、是非見かけたら声掛けて下さい。プロライダーの方はギャラよりも宣伝媒体としてのタイアップがメインと考えていただければ幸いです。


さてこのカメラ予価80万ほどします。これから機能を一部取り除いたXH-A1と言うカメラが約50万程です。高いですか?いや、まともに言うと高いですね。A1でさえ30代のサラリーマンの月給より高い物ですし。でもその分ハイクォリティな映像が撮れます。一応業務用途に準拠しているので雨や埃に対しても、普通の民生カメラよりは全然丈夫です。でも高いですか?(^^;
なら、解り易く言いましょう。A1の予価50万と言うプライスはインテンスM3を妥協無組んだ完成車が10万で売っているのと同等の価値が在ります。ほら、もの凄く安く感じるでしょう?(w


…最後にもう一度書きますが、私はCanonの回し者では在りませんので。。。m(_ _)m

今日の多摩川















何時ものように都内ポタポタAコース(新宿-四谷-世田谷-多摩サイ-立川)
取りあえず週一はなるべく乗るようにしているので、そこそこ体力は付いてる見たい。
最も消費カロリー以上に飯食ってるからダイエットにはなってないような…。(苦

所で今日の発見は何となく700Cの乗り方が解った(変わった)様な気がする。
体調も良かったのでいつもより一つ重めのギアで負荷を掛けていたら
ある一定の速度域から急にバイクが軽くなる感じがした。
丁度、スリップストリームに入った感じにとても似ていて、空気の壁?見たいのを
抜けると一気に今まで辛かった分が軽減されそのまま巡航出来る感じ。
がっつりとその速度域に持って行くと、疲れてそれが出来ないんだけど
じわ~~~っと、その領域に速度を持って行くと体感出来た気がした。
なので今日は、ここ近日で一番疲れていない気がする。

…でもランナーズ・ハイとはチョット違う感じなんだよねぇ~なんだろ??