おはようございます。ビッカンです。


スポーツ競技は勝ち負けの世界が大半です。

野球もまた然り、ゲーム展開はいつ動くかはわかりません。中には初回に大量失点喰らってもうお手上げにするメンバーも中にはいるでしょう。



ただ、逆を言えばうちも大量に得点取れる可能性だってあるのです。


最後まで諦めないチームが勝つ可能性があるスポーツジャンルの1つといってもいいでしょう。

しかし1人がテンションを戻したとしても他のメンバーとの温度差があるとなんかギクシャクしてチームの雰囲気すらも合わせることは難しいでしょう(>人<;)


 そんな時は原始的ですが円陣に限ります。

全員の意識を勝利というゴール地点に向けて何回も組むと効果的です。

もちろん声を掛け合うことによって意思疎通もできますので大変効果的です。

各イニングごとにやっていくとだんだん試合の流れがこっちに変わる可能性が近づいてきます。

あとはひたすら試合を諦めずに目の前の試合に集中するだけ!!

エンジンはかかっています。あとは回転数を増やすだけ。


メンバー全員で試合や困難に勝つ!!

これがvictorys の試合のやり方です。

チームごとにいろいろやり方がありますが自分たちはこのやり方で頑張ってきました。


参考にしていただければ幸いです。


今日も寒いですがしまって行きましょう!
おはようございます。ビッカンです。


今日は草野球のロケーションとしてどんなグラウンドがいいか?という議題について考えていきます。


グラウンドの種類もいろいろあって 
1、天然芝グラウンド
2、人工芝
3、河川敷
4、スタジアム
5、ドーム

1番上からグラウンドが取りやすくなっています。そして野球の難易度はわりかし低め。

5番のドームまで行くと野球人としては本望でしょう。

中間の河川敷ですが、リーグ戦などで土日祝日はほぼ埋まっていて上級チームなどがひしめきあった戦いをしています。

ではどのグラウンドが草野球チームに適してるか?もちろんレベルにもよります。

ビッカンのチームは優勝できるようなチームではないのである程度ロケーションと2時間しっかり野球をすることができればいいという選手が多いのでそんなチームには11:00-17:00の時間帯の人工芝をおすすめします。

理由は日中であれば料金もリーズナブルでなおかつ人工芝の平坦な地面でイレギュラーがあまり無い。

ナイターになると料金は倍になるし、照明がボールにかぶるので日中がおすすめと考えます。

ですが夏場は直射日光が天然芝より跳ね返りが多いので熱中症などに注意です。

あとは年に一回くらいスタジアム、ドームで試合ができればいいなとは思います。

監督及びチームスタッフの方はグラウンドを取るために昼夜せっせとグラウンド貸し出しのサイトをこまめにチェックしております。雨で中止にならないように祈りながら…


今日もしまって行きましょう!!
こんばんは。ビッカンです。


今朝は試合前にやるべきことをお伝えしましたが今回は試合中に心がけていることをお伝えします。
まずはグラウンドインしてから各選手のコンディションを見ます。

送球が荒れていたり身体のキレが鈍かったりショボーン

今朝の記事で言った通りすでにグラウンドインする前にスタメンは決めていますのでどこにポジションを変えるとかそういうことはしません。


とにかく声をかけてあげる。

今日は調子悪いのか?どこか身体が痛いのか?
「そんな気にされてたらおちおち楽しんで野球できねーよ。あせる

そんなことを言われることもあります。しかしせっかく楽しみにして来てくれた野球の時間、怪我して嫌な思いをして帰らせるのは嫌ですよね。

ある程度試合を経過させます。投手の調子が悪ければもう1人肩を作ってもらい野手なら守備位置を変える。

大体最初の守りでわかるので我がチームは大体後攻にします。

そうすればリズムはなかなか崩れないと私は考えます。あとは選手を信じるだけ。

ムードメーカーがいれば良いのですが残念ながらうちにはいないのでビッカン自ら雰囲気をよくすべく立ち上がり声を出して盛り立てます。

試合に勝てば楽しい一日、負ければ1つ各メンバーが成長した1日としてとにかく2時間、がむしゃらにみんなが野球に熱心になれば企画した甲斐があったもんだと実感できると私は思います。ビッカンは試合後にその余韻に浸っております。おーっ!

今夜も大分寒くなりますがお風邪をひかないよう残りラストスパートでしまって行きましょう!