


~ 夢伝心眼、心中閃光、無欲空心、誠願成就~
(夢より授かりし心眼の力で、心中にきらめく光明を
無欲無心で掴み取り、誠願を持って貫き、完成させよ)
弘法大師 空海
~弘法大師、空海阿闍梨の修行の旅~
真理は、言葉で表すことができない。論理ではない。文字で学ぶものでもない。
修行の秘密は、いや解く鍵はそこにある。
論理でもなく、文字でもない、ありのままに感じる何かである。
言葉では言い表すことができない。自分の中にある内面である。
それは、他人ではない、外に求めるものでもない。
内なる自分自身、奥の深い自分の内面に求めていくものである。
(弘法大師、空海)
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ー希少な時間を無駄にしないことー
すべての人は、この世に生まれた以上、いずれ病に侵され死んでいきます。しかしこの世に生まれたということは、必ず意味があります。
ある人はお金持ちで裕福であり、ある人は地位や名誉に溺れ多くの人を見下し優越感に浸っているかもしれません。あるいは逆に自分は不幸で貧乏で、誰からも愛されず人を妬み、蔑み、憎み、毎日が不満だらけで生きているかもしれません。
しかし、今自分が置かれている環境に感謝し生かされていることに感謝し、他人を愛せる自分が好きで、たとえ貧乏で質素な暮らしでも人のためにお役に立てる仕事ができることに喜びを感じ、生きて行けるならどうでしょう。同じ人生の時間でもこのように違うとしたら、自分はどのように選択するでしょうか?
死後、あの世(霊界)に持って行けるものは、お金でもなく地位でもなく、財産でもありません。心しか残らないのです。そして生前、その心(心境)が暖かいものだったのか、冷たいものだったのか、この世でどのような心境で生きて来たのか、その自分の人生の総決算が神仏の評価判定により裁かれ、この先自分の魂がどこへ行くのかまで示されてしまうという厳しい現実が待ち受けているのです。
今この瞬間、さあ今からでも遅くありません。残りの人生を有意義に幸せに満ちた時間にしていきましょう。自分さえよければそれで良しではなく、誰かのために、それは家族であったり、友人であったり、仕事仲間であったり、そのご縁はさまざまでしょう。祈り方も人それぞれだと思います。でも私の経験からこれだけははっきりと言えます。
崇高なる祈りは必ず届いているのです。祈りは届くのです。それが叶うか否か、それは神仏のみぞ知るのです。ですからお任せするしかありません。ポイントは神仏は何を望んでいるかです。神仏が望むような生き方をして死後地獄に落ちることはありません。愛に満ちた生き方をこの世で全うできるなら、そのような心境になれたなら一番の幸せであり、誠に尊いことのような気がします。
大宇宙に存在する多くの神々や仏様、あるいは悟りを得た優れた魂の方々、どうかお願いいたします。自分の周りの方の人生が光り輝きますように、幸せな人生が全うできますように、心がいつも平安で、愛に満ちた魂で満たされますように、そして自分が、少しでも誰かのお役に立てるような人生が全うできますように、どうかそのようにお導きください。
