どうも、リビング住まいのしんです。
リビングには大量の花や植物が置かれてまして、
今年初めての太陽を浴びる彼ら彼女らの姿が愛らしいので
写真に収めてあげました。
(が、ここだと何故か画像がアップできんのですいません)

昨日は正月物資を揃える為に母親の買い物に付き添ったのだけど、
以前この町に来た時はなかった駅近くの小さな花屋に足を運んだのです。
二坪くらいと本当に小さな店内には二十代後半の女性の店員が3人。
「これ長男です。あまり帰ってこないから今日は荷物係りなの」
と紹介され「こんちわ」
どうやらオレの母親はここで買いあさってる常連らしい。

大晦日は人手が足りないからと、
いつもは一人で切り盛りしてるお姉さんの手伝いをする為、
お友達がきてくれたんだって。
お姉さん達は愛想もいいし、品がある、そして心の優しそうな人達で
お花屋さんにはぴったり。

そして、彼女達のセンスで選ばれた花をいくつか買い、オレらは店を後にした。

「ここのお店ね、夏にできたばっかりなんだけど、お母さんここ好きなの」

ふーん。

「あのオーナーの子ね、この間突然1週間くらい休んだのね、
理由聞いたら、お母様が亡くなっちゃったんだって」

そうなんだ・・・。

「今日もお友達がヘルプに来てて楽しそうに仕事してたでしょ?
でも、明日から休みだから今お店にある花は全部処分しなきゃいけないのよ、
お花も彼女もかわいそうでしょ?」

うん。

「がんばってる子だから、お母さん応援してあげたいの。
センスもいいし、ちょっとした人へのプレゼント買うのも
全部あそこって決めてるの」


つーか、優しさだな。
人には優しくしないとだな。
ぶっちゃけ、それが愛だな。

何も言わなかったけど、オレは心の中でそう思いました。

飲んだり、爆音だったりの荒れた生活を送ってるけど、
このお花屋さんで垣間見れたちょっとした人間ドラマに
今年は人に慈愛の心を持ってヴィクトリアを進めていきたいです。

ちょっと照れるけどそれが今年の抱負。


だから、オレが楽しみにしてた、近藤選手と長南選手の試合が
カットされても怒らないのです。

な、なんでだよお・・・

いや、オレ!慈愛の心だ!いつくしみだ!

くおおおぉぉぉ

フジテレビに抗議の電話入れてやりてー・・・

落ち付けオレ・・・

むおおおおおぉぉ

街宣車で突っ込みてー・・・



皆様、今年も慈愛の心を持って、私しんをよろしくお願いいたします♪

■7:00PM 渋谷・居酒屋1軒目 ←28日

■10:00PM 渋谷・居酒屋2軒目

■12:00AM 中目黒・渋谷から歩いて移動焼き鳥や(3軒目)←29日

■4:00AM 目黒・らーめん屋(4軒目)

■6:00AM 武蔵小山・目黒から歩いて移動、友人宅飲み

■9:00AM 新宿・親の知り合いに会う為、合流

■3:00PM 埼玉・自宅でシャワーを浴び疲れを癒す

■5:00PM 不動前・友人宅飲み

■10:00PM 目黒・居酒屋 な、何軒目だ?

■1:00AM 六本木・某クラブ     ←30日

■3:00AM 六本木・昔働いてた居酒屋にあいさつ

■7:00AM 六本木・結局、そこで店員も巻き込んで朝まで飲んでた

■8:00AM 埼玉・帰宅



この間一切寝てません。
なので、ついさっき起きてしまいました。


■9:00PM 新宿 今夜もか







「・・・・・・・・」



年末だけです・・・。大目に見てやってください

年明けたら落ち付きます・・・。

①「しん、明日お母さんの知り合いに挨拶しにいかなきゃ駄目だから
  昼間予定空けといてね」


昼ね、オッケー。ってか誰だ?ま、いっか。


②メール受信

送信日時 : 2004年12月28日 4:00:50
件名 : おまえ、男だ!

おぉ!しん、帰ってきてたのか!
今日飲むよ。予約も問題ないとは思うから、ぜひ来てくれ。
7時渋谷のモアイ像周辺集合になってるから、
やる気がるやつ、でてこいやぁ!


メール送信
おっけー!!ビターンビターン!
ランデルマンに会ったぞ!


③電話着信
「オレ、今日別件で渋谷で飲んでるから、お互い解散してから新宿でも行って朝まで飲もうぜ」


オレの返答
「久しぶりだな!一回電話するから渋谷で適当に待ち合わせしようぜ!ランデルマン強そうだったぞ!」



④電話着信
「よう、この前××と話し合って、明日6時に東急の不動前になったから朝までコースでいこうぜ!」

返答
「おお!昨日ランデルマンと空港であってさ!ま、それも含めて話したいことあるから楽しみにしといて!」



今夜渋谷→そのまま日付変更新宿朝まで→昼間知り合いに挨拶→夕方不動前朝まで





これから死地に赴きます。


しんは勇敢に戦ったとランデルマンに伝えてください・・・

お願いします。

なんじゃ、この強行日程は・・・

本当に一時はどうなるかと思ったが、
無事アメリカから帰国することができました。
テイクオフの10分前に空港に着いた自分が悪かったんですけどね。

運がよく、この込み込みの時期に次の日の空席を用意してくれた
ノースウェスト航空。そして、12時間のフライトを経て、成田に到着。

「生きて祖国の地をまた踏めるとは・・・」

と、まるで戦地から戻ってきた帰還兵のような気持ちだった。

祖国の地をその疲れきった足で実感を確かめる為、
一歩一歩大切に踏みしめる。
アライバルゲートに到着すると、

そこには10人程度の報道陣が!!!!!

「・・・・・」

オレのお出迎えありがとう。オレもビッグになったな。
まるで、スターを迎えるような歓迎にはオレも予想してなかったが、
ここはお忙しい中オレの為にお集まり頂いた皆様に
気の利いたコメントの一つでも残さねば。

「小さな一歩だが人類にとっては大きな・・・」

と頭の中でコメントの構成を考えながら、報道陣に近づくと、
まるで、流星群のど真ん中にいると錯覚してしまう程の
シャッターがたかれる。

そしてオレは背筋に悪寒を感じた・・・

ケビン・ランデルマン

なんだ彼を待ってたのか!

彼は大晦日のPRIDEに参戦、
ミルコを返り討ちにする為に来日したのですね。
オレは芸能人とか見ても別に「ふーん」となんとも思わないのだが、

格闘家は別です。

もう、純粋無垢な少年のような目になってぽくちん本当にかわいいんだから♪ このギャップに女性はいつもオレの虜にな・・・(却下)

格闘家ってよくリングに上がると人が変わるといいますよね。
オレも今まで数々のファイター達とリング外で会ったことあるので、
それは本当の事だと思う。

PRIDEで言うなら、シウバとかもそう。

リング上では狂気極まりないファイトスタイルだが、
リングの外では本当に紳士でいい人だった。(ちなみにこの時、オレ格闘技通信に載ってた)

ただ、ごく稀にいるんですよ。
リング外でも危険な匂いを醸し出す選手が!

ケビン・ランデルマンです。

長時間のフライト直後とは思えないほどの猛っぷり。
鼻息荒く、アドレナリン出しまくり!

「あいつを倒す!」

とか叫んでて、目も怖い。

他のお客さんも彼が誰かがわかってたが、誰も声をかけられず。

もちろんオレは行きますよ。

報道陣に囲まれて、ゲートを出ようとする彼に、
「ランデルマン!!!!!」 と大声で呼び止め、
目を見開いてオレに視線を合わすランデルマン!

「ファイト、メーン!!!!!」

オレの熱い声援が荒みきった彼の心に響く。
そして、オレに歩み寄ってきて見事なハイタッチ!

パシャパシャパシャ(カメラの音)

バッチーーーーーーーーん!!!! いてててててててて!
手加減しろよ!!!!
ヘビー級のくせに、ウェルター級のオレに本気でやんな!!!

気合半端ななかったっす。表で上着脱いで裸になってたし。

飛行機乗り遅れたけど、こんな特典がついてきた!
人生焦ってもしょうがないですな。

実はですね、空港で置いてきぼりをくらった(自爆とも言う)時から、
何か良い予感はあったんですよ。
だから、その時気持ちを切り替えて朝まで飲んでましたし。
結論をどこに持っていくかが重要なんです。

飛行機乗り遅れた時点を結果とするなら、オレは不幸だった。
しかし、そのまた先に結論を持ち越す事によって
良い事なんていくらでも巡り合える。

それをモットーに今までも、そしてこれからも生きていこうと思います。

飛行機乗り遅れた時点でオレが期待したこと・・・

「もしかして、隣の席で運命的な女性と巡り合えるかも」


中国人のおばぁちゃんだった・・・


神様。こんな運命イヤです。