ふんふん、なんかみんなすごい面白い人ばっか。

みんな俺の知らない世界をいっぱい知っててびっくり。

完全に聞き手に回ってたし、会話にも入れないくらいなかなかマニアな話だった。

別にマニアっつっても深いって意味で、気持ち悪いんじゃない(笑)

小説の話だったり、漫画の話だったり、映画の話だったり。

村上春樹やワンピースの知識じゃ到底歯が立たない、と痛感。

飲み会の人数は結構多いから、隣り合う二つのテーブルを使った。

仕切りとかはないけど、自然に二つのグループに別れる感じになり、当然会話の内容も二つに別れた。

一つは写真の撮りあいっこな盛り上がりグループ。もう一つは知的な会話を楽しむグループ(笑)別にインテリじゃないけど。

俺はミスって知的グループの席に座ってしまった。

ていっても俺の座った席が、たまたま知的な会話を繰り広げることになってしまったんだから、ミスではないな。

それにしても、本当俺は狭い世界で生きてた。これでもまだマシなくらい本だって読んでるって思ってたけど…まぁいいや、とにかくなんか感化された。

しかもみんな自分持っててかっこ良い。俺は流されてばっかだからな~。
間違っててもいいから、絶対に曲げない何かが欲しい。俺ってかなり適当なんだな~って実感したよ。



そんなやたらと他人が羨ましく見えてしまった一日だった。


また飲みたいね、本当面白かった。


やっべぇ感銘受けた。

作家の鈴木光司さんは今一番欲しいものは何かと問われて、勇気だと答えた。

それは何故か。



鈴木光司さんは優しさは人間には当たり前のように備わっているという。

それは100パーセントに限りなく近いとまで断言した。

例えば、川で溺れてる子供がいる。僕ら人間はそれを見たらかわいそうだとか、助けたいと考える。

いじめを受けてる人を見れば助けたいと考える。多分100人いたら100人そう思うだろうし、1000人いたら999人はそう思う。1人くらい冷血な人いるかもしれないけど。

でもここでもし勇気がなければ、こういった人達を助けることはできない。

これはどんなシチュエーションでも言える。

だから勇気が欲しいと。

そして勇気は本を読んでるだけじゃ身につかないという。本を読むことに責任なんてないから。

勇気を身につけるには現実の体験が必要なんだと。それは勇気が必要な体験に遭遇して、実際に勇気を出すこと。

現実の行動には責任がつく。本を書くとか、いじめられてる人助けるとか。

だってそれが元に批判くらったら、全部自分でなんとかしなきゃいけないもんね。


日本人はとても信頼できる素晴らしい人種。言われたことは絶対守るし、仕事もきっちりやって本当に信頼におけると鈴木光司さんは言う。
でも大衆とともに行動することが染み付いてるから、こうやって勇気を出すことができない人が多いっていうのが、この話の根底になってる。だから、もったいないよね、勇気があればもっと伸びるのに、って言ってた。



なんつーか、ちょっと周りからはみ出すくらいの気持ちがなきゃいけない。というか、自分が成長したいなら周りと同じことして安心という思考回路を変えるべきだと思った。


勇気いる場面に遭遇したら、勇気出しちゃおーっと。なんて簡単に言えるもんでもないから、50過ぎのおじさんは、勇気欲しいって言ってる。




iPhoneからの投稿

なんでだろ、チャリこいでたらさ、涙が出てきちゃった。

別に何も考えてるつもりなんてないんだ。

でもなんでだろう、ポロポロと出てくる。

買ったばっかのジャケットがちょい濡れちまった。

感情が伴わない涙もあるんだと知った。



ん、そういや、今日は海がきこえる読んで大泣きしたんだっけ。

さっき、親とちょっと喧嘩もしたな、年寄りは頭がかてーなんて言わないけど思っちゃったり。でも最後はしっかり仲直りしてさ。


あれれ、鼻水でてきた。







あ、普通にさみーからだ。おセンチな気分になって損した。っつかまじ寒い!!