コスモスはすみ ほたる


コスモス東久留米市 うえま○歯科


コスモスT 町5丁目の 田辺家♪


コスモス平山 貴子



コスモス2010年9月6日(月)午後 お台場 大江戸温○ 女性専用脱衣所(お風呂の前)担当の

50代くらいの女性店員2名♪

(髪ボサボサパーマで掃除したりしてる人と、カウンターの細めの人)



コスモス平井 史恵



コスモスH市 メルヘン の、歩き方がおかしい背の低い男性♪





被害者の皆さん、メッセージありがとうございます!


返信できないのですが、お互い頑張りましょうねニコニコ

以下引用です。



何年前か、国会で白川議員が、創○学会の尾行・嫌がらせのことを質問しました。
その際、奥田大臣が「やはり刑法その他の法律によって適切に私は対処されるべきものと考えております。」と発言しました。

第136回国会 予算委員会 第22号 平成八年四月一日(月)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html
(後半から始まります)


===引用===


白川委員  それでは、二番目の問題に入りたいと存じます。
 資料二を見ていただきたいのでございます。
 これは、御存じの方も多いと思いますが、月刊「潮」の平成七年十月号からの抜粋でございます。前後二枚のものでございます。大蔵文人さんという人の、「元恐喝男・山崎正友の仕掛けに踊る自民党議員のお粗末。」こういう表題の文書でございます。まあ、読んでもいいのですが、そのお粗末な自民党代議士の一人に私が入ることは当然でございます。あと、川崎二郎代議士も、どうもこのお粗末な自民党代議士の中に入っているようでございます。それから、最後の方を見ますと、島村文部大臣も、どうもこのお粗末な議員の中に入れられたようでありますが、この文章は大した意味のない、全くの雑文でございます。
 ただ、非常に意味あること、非常に大事な意味を持っているのは、この見出しの下の写真でございます。
 ここにもぶおとこな私が写っていてまことに申しわけないのですが、よく目を凝らしていただきたいと思うのでございます。平成六年九月二十七日、都内のホテルでこれを撮った、そしてその写真が載せられております。この文章というか、この写真でありますが、こういう事実はありました。私はこんなこと否定しません。
 どういう会かというと、ここに書いてあるとおり、平成六年の九月二十七日昼ごろに、赤坂プリンスホテル四十階のブルーガーデニアというところの個室で食事をしながら私は事情を聞きました。
 どういうことを聞いたかというと、当時、亀井静香氏が運輸大臣をやっていた関係で、私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。
 だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。私たちの秘書や仲間が撮るはずもございませんし、撮ったとして大蔵さんにやるわけがございませんので、この大蔵文人氏御本人かあるいはそのお仲間かという感じだという気がいたします。
 あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。
 私も現地に行きまして、どこから撮ると現地の
状況から見てこういう写真になるのかなと思って、見取り図を書いていろいろ調べてみましたら、このフロア全体がブルーガーデニアというところでございますが、会議室というのはぐっと奥にあるのですが、その奥のかなり手前のところの、いわゆる客席ですね、一番手前の客席でないと、どうもこのアングルの写真は撮れないようでございます。ですから、たまたま通りかかった人が隠しカメラ的なもので撮るというのは不自然でございます。
 この後が大事なんでございます。ということは、私も憲法二十条を考える会の会長代行として、政教分離の問題を強く言う方でございました。山崎氏やあるいは乙骨氏や段氏は、いわゆる創価学会問題について批判的な立場で言論を展開している人でございます。
 ですから、この四人全部の尾行をしている人だとは思いませんが、私か山崎氏か乙骨氏か段氏かのどなたかを常時尾行していた人が、たまたまこの四人がこの階に入るとき、そこについてきて、四人が入った、彼らが出るところを写真に撮ればこれは何か手柄にでもなるのじゃないかと思って撮った、こういう写真なのではないかと私は思います。それ以外、多分こんな私たちの写真を撮っても何の役にも立たないのですから、こんな写真を撮る人はいないと思うわけでございます。
 写真を撮ること自体、私は犯罪にはなると思いません。犯罪にはなると思いませんが、自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。

原田政府委員 突然の御質問で、大変申しわけございませんが、私の方からかわりまして御答弁させていただきます。
 ただいまの写真撮影をめぐるさまざまな状況でございますが、これは委員御承知のとおり、やはり具体的な事実関係に基づきませんと、直ちに何らかの犯罪を構成する、あるいは何らかの法的な問題を生ずるという面につきましては申し上げることはできないだろうと存じますので、その点、御容赦を願いたいと存じます。

白川委員 質問を聞いていないのなら質問を聞いていないと言えばいいのですよ。私は、写真を撮ったことがどうかということなんて聞いていないのですよ。そのように、みずからの敵対者あるいはいろいろな面で反目している人を二十四時間尾行したり、家の周りを見張ったりすることは何らかの刑罰法規に違反をしないのかということを言ったのであって、わからないならわからないで、後でよく勉強して答えたいというなら答えるで結構なのです。私は、写真を撮ったことなんて聞いていないのですよ。

原田政府委員 御答弁に不行き届きがあって申しわけございませんでした。
 そのような具体的な実情につきましてどういう状況になるかという点は一般的には申し上げられないわけでございますけれども、そのような問題について基本的にどういうことがあり得るかという点については、研究してみたいと存じます。

白川委員 さて、人権侵害の点、法務大臣、この点はどうでしょうか。

長尾国務大臣 お答えをさせていただきます。
 今お話のありました状況につきまして、委員が大変不愉快に思われたという御心情については、私も大変同感をするものでございます。人権問題というのは、それぞれの方が、やはりその生活を脅かされない、不愉快に思うような出来事については当然の権利としてやはり是正を求めていくという、それぞれの個人のプライバシーを尊重した、そういう立場からスタートするものであると思います。
 人権問題に当たるかということになりますと、先生の今のお気持ちは、広い意味ではそういうおそれが十分にあるのではないかというふうに考えます。

白川委員 文部大臣にお聞きします。
 私は、そのときも聞いたのです、山崎氏、乙骨氏、段氏からも。私たちにはほとんど四六時中尾行がついております、こういうことをそのときも聞いて、そんなこと言ったって、暇なのじゃないのだから、特別の部隊でもなければそんな三百六十五日朝から晩まで張れるものじゃありません。しかし、たまたまその日の会合でこうだったんだから、彼らの言うこともああ事実なのかなと私自身が実はびっくりしたのです。
 それで、さっき言ったとおり、普通の撮り方じゃない、隠し撮り的なカメラみたいなのを持っているというのは、これは遊びじゃできることじゃないですよ。きっと私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、仮に、もしある宗教団体が、みずからの組織にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶとしたならば、これは、他人の信教の自由を守るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんでしょうかね。これらについて、宗教法人問題に大変お詳しい奥田文部大臣にお聞きしたいと思います。

奥田国務大臣 宗教団体でありましても、あるいは個人でありましても、他人の信教の自由を侵害することは、これは許されないことでございまして、このことは宗教法人法の八十六条にきちんと規定をされております。
 それで、もしそういうような事実がございました場合には、やはり刑法その他の法律によって適切に私は対処されるべきものと考えております。



==引用おわり==




元公明党委員長:矢野絢也氏が創価学会を訴えました。

昨年行われた会見で、
「 私、息子夫婦、孫に、正体不明の多人数グループによる監視・尾行は
この3年間ほぼ連日ありました。
この不法行為に対して、ビデオ・写真 たくさん手元にございまして
いずれ法的処置をとるつもりでおります。 」 と述べています。

YouTube 会見動画↓





***転載***



◎ 矢野絢也さんが創価学会を訴えました

↓ 訴状全文
http://dakkai.org/yanolawsuit.html
~~~~~

7、被告学会に所属すると思われる若い男性10人くらいが待ち受けていて、原告らにカメラのフラッシュを浴びせ、さらに電車の乗り場までついてきた。

15,何者かが、原告宅近くに監視カメラを常設して、原告宅の監視を続け、原告、原告の妻、原告の秘書などが外出する際には数台の車両プラス数名の人員を用いて執拗に尾行を行うなどの威迫行為を継続してきている。尾行者ば、原告らが地下鉄や鉄道で移動する際にもその背後につきまとい、原告らは身体の危険を感じることがしばしばである。

 この尾行、監視されることの苦痛、危険に耐えかねて、氏名不詳者を被疑者として、警視庁牛込警察署に被害届、保護願いを提出し、警察によるパトロール強化を求めるにまで至った。

~~~~~



◎ 6月13日 矢野さんが野党から呼ばれて話をしました



◎ 6月25日 外国特派員協会でスピーチ
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080626/stt0806260122000-n1.htm

スピーチ:訴えた理由 オーマイニュース動画
http://www.ohmynews.co.jp/photo/20080625/26744
 
「 私、息子夫婦、孫に
正体不明の多人数グループによる監視・尾行は
この3年間ほぼ連日ありました。
この不法行為に対して、
ビデオ・写真 たくさん手元にございまして
いずれ法的処置をとるつもりでおります。 」

「 反社会的なことが、あちらこちらで行われている。 」

と話してます。



外国特派員協会で会見し、外国人記者らの質問に応える。
オーマイニュース動画
http://www.ohmynews.co.jp/photo/20080625/26745

「 (3年前からずっと)身元不詳の多人数による監視・尾行 」

「 脱会する人に嫌がらせする。無理やりお金を集める。
反対する者、気にくわない者へは悪口を言う、批判する。
(外国では)そういうのは極めて危険な団体である。 」

と話してます。



***転載ここまで***





被害者の体験談・参考などを転載します。以下転載。



ある被害者の話です。


=転載=


今回は、東京都東久留米市在住の、あるAさんの話です。
Aさんは、2004年、入社してすぐ職場でイジメられました。

入社日から、引継ぎを受ける金山さん(仮名)から嫌な態度を取られます。おそらく、本当は辞めたくないのに辞めることになった金山さんからの妬みがあったのかもしれません。
Aさんが他の社員と話そうとすると遮ったり、他の人にAさんの悪口を振りまいたり、金山さん自身のミスは隠して、まだ慣れないAさんのミスは吹聴する日々でした。カバンの中の携帯電話や手帳を見られたりもしました。

金山さんと仲のよい藤原さん(仮名)も、Aさんが入社してすぐからイジメに参加するようになりました。
金山さんが辞めてからは、藤原さんが中心になりイジメてきました。無視をしたり、職場近くの会社の人や取引先へAさんの悪口を振りまいたり、わざとミスを誘発させるように仕向けたり。
Aさんは、気にしませんでしたが、さすがに最後は反発して辞めていきました。

しかし、藤原さんは気にくわなかったようです。
辞めてから、Aさんにストーカーがつくようになりました。
一般的には、そこまで嫌がらせをしません。
藤原さんは、普通の日本人のようでしたが、実はテロ支援国家を解除された組織の人でした・・・
それからも、Aさんへの嫌がらせは続きました。

ある日、近所に出かけると、不審者につけられました。その不審者は帰りAさんの家の近くで追い抜いていき、近所の芝家(仮名)の前に溜まっている人たち(芝家の人も含む)の元へ合流しました。そこへAさんが通りかかると、その人たちはAさんを見て「藤原さんはどこ~?」と大声を出しました。

Aさんにとって芝家は、顔は知っているけど話したこともない人です。その日までは、どこかで会っても意識されたことはありません。しかし、それ以降から嫌な態度を取られるようになり、調べてみると、
藤原さんと同じ組織の○○人でした。

それからは、芝家の人とどこかですれ違うと、立ち止まられて携帯のレンズをずっと向けられたり、芝家の人と芝家の前の家の八○さん(仮名)が立ち話しているところへAさんが通りかかると、Aさんを見るといきなり大声で悪口を言ってきたりして、そのうち八○さんもAさんへの態度が変わっていきました。

そして、2006年になると、芝家の隣家の松○家(仮名)からAさんは嫌がらせを受けるようになりました。松○家も、芝家や八家と同様、Aさんとは何の関係もありませんでした。
Aさんが近所へ買い物へ行くのを見かけると、松○家の奥さんはついてきました。数回つけたあとは、スーパー内でもつけてきて、Aさんが人参を持っていると、それを見て「人参!」と大声で叫んだりもしました。

松○家は、年齢問わず来客が多く、何の人たちだろうと思っていましたが、調べてみると、大手宗教団体Sとわかりました。そして、松○家の奥さんが来客者に対して毎回、A家を指差して、悪口を言うような厳めしい顔で何か話すようになりました。その後、Aさんが近所で嫌がらせされた人を調べると、松○家の知り合いで、家には公○党のポスターが貼ってありました。

大手宗教団体Sというのは、脱退者や気にくわない人への嫌がらせ、尾行、つきまといで有名なところです。
一般的には、「集団ストーカー」と呼ばれています。

そして、松○家の人たちや、A家の前の田家(仮名・松○家や芝家と仲がよい)の中高生の息子(元・西中、現在:錦○高校卒・大学と、大付属高校)は、通りに面したA家の窓をのぞくようになり、Aさんが窓に映ると「いた!」などと大声を出して嫌がらせをするようになりました。

このように、集団でイジメ・嫌がらせをする団体があるようです。
他にも、Aさんへ嫌がらせをする人がでてきて、その人たちについては調査中です。
Aさんとは別の件ですが、ある人を誰かにイジメさせるために、「あの人は、あなたと敵対する組織の人なのよ」とウソを伝えて、イジメをさせたり、変な目で見させるように仕向けることも行われています。

しかし、どうしてここまでAさんに嫌がらせをするのか、Aさんは専門家に相談してみました。すると、藤原さんが元テロ支援国家の組織の人だと知っていたからではないか?と言われました。
Aさんは物知りの社員に聞いて知っていましたが、実は他の社員は知らず、藤原さんは隠していたのです。そういう隠していることを知られると、周囲にAさんが何を言っても妄言と思わせるように、嫌がらせで精神をまいらせたり、周囲に悪口をまいたり、精神病に仕立て上げたりするそうです。普通の常識では、そこまでするかなと思うけど、そういうものだそうです。

ただ、そういうことはしてはいけないことなのです!

Aさんは警察へも相談に行き、弁護士に相談したら、警視庁や公安へ相談したほうがいいと言われました。国会では白川議員により、某宗教団体がする気に入らない人への尾行・嫌がらせについて質問され、
大臣から「刑法などにより対処されるべき」と言われています。今までは何の対応もとられなかったかもしれませんが、社会問題化され、事件として取り扱うように向かっています。

また、イジメなどをする人は社会から非難され、幸せにはなれません。
もし周囲にイジメなどをする人がいたら、そういうことはやめるよう諭してくださいますようお願い申し上げます。イジメなどをなくすため、ご協力をお願い申し上げます。

そして、もし自分の組織内にイジメ・嫌がらせ・尾行などをする人がいたら、それには絶対に参加せず、そういう人たちを改心させて、
よい組織へと改善していってくださるよう、お願い申し上げます。


誰かを攻撃させるために、組織に対する敵がいると教えられているかもしれませんが、本当は敵などいないのです (^^)
それに気づいて、イジメなどはやめ、加害者にも幸せになっていただきたいと思います。

みんなでイジメや犯罪のない社会をつくって、みんなが幸せに仲良く暮らせる社会になるよう、ご協力をお願い申し上げます。



参 考


1・国会にて白川議員が、某宗教団体の尾行・嫌がらせを質問
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html
** 引用 **
(奥田大臣)やはり刑法その他の法律によって適切に私は対処されるべきものと考えております。
********




2・元公明党委員長矢野絢也さんが、創価学会を告訴しました

ネット上の訴状によると以下のことを述べているようです。

* 若い男性たちから待ちぶせされ、カメラのフラッシュを浴びせられ、そのあとも尾行される。

* 家の近くに監視カメラを常設され、家の監視を続け、矢野さんだけでなく、奥さん、秘書などが外出する際には、数台の車両・数名の人員を用いて執拗に尾行される。

* 地下鉄や鉄道で移動する際にもその背後につきまとい、矢野さんたちは身体の危険を感じています。

* 矢野さんたちは、尾行、監視されることの苦痛、危険に耐えかねて、氏名不詳者を被疑者として、警視庁牛込警察署に被害届、保護願いを提出し、警察によるパトロール強化を求めています。




3・本 「朝鮮総連の大罪」 金昌烈著 宝島社 P.62~P.64

以下引用

「先輩、あの人は絶対に僕たちの尾行に気づいていたと思うのですが」
「当たり前だろう。そのためにやってるんだから」
「えっ!?」
「こうやって神経をまいらせるんだよ。」



=転載おわり=





参考

4・YOUTUBE 【創価学会】信濃町で尾行されてみた





↓ 同じ動画ですが、動画の中のコメントが面白いです。(※ mixiです)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=13&comm_id=76651&id=28615694
コメント 246 の動画





5・「池田大作の品格」 著者:小多仁 伯 
第4章 創価学会は世界最大のカルト集団 P262~263


=引用=


学会員が脱会した人たちに対する仕打ちは常軌を逸しています。

その実例を挙げると、それこそ何でもありの無法そのものです。



-無言電話の多さ

-電話での罵詈雑言(交通事故に気をつけろ、必ず不幸になる等々)

-玄関先に生卵をぶちまけられる。玄関先に糞を置かれる。ネコの死骸を置かれる等々

-自家用車のタイヤをパンクさせる、ボティに傷を付けられる、車に発信機をつけられる

-電話を盗聴される

-近所に中傷ビラをまかれる、近所にありもしない中傷の噂をされる

-頼んでもいないのに出前が届けられる

-郵便受けから手紙その他を抜かれる

-夜遅くまで車で監視される

-尾行される(車や電車他)

-火をつけられる

-暴行・いじめを受ける



=引用おわり=




6・加害者を捕まえたら、(自称)在日韓国人。集ストを認めて謝る。↓








以上、転載でした。
「朝鮮総連の大罪」には、

「先輩、あの人は絶対に僕たちの尾行に気づいていたと思うのですが」
「当たり前だろう。そのためにやってるんだから」
「えっ!?」
「こうやって神経をまいらせるんだよ。」

など書かれてます。
このことから、
「気づかれるように尾行・監視をするのは、精神的に追いつめるため」ということが
わかります。




「朝鮮総聯の大罪 ―許されざる、その人びと」
宝島社 著者:金 昌烈 P62~64 について書かれたものです。↓

http://mixi.jp/view_item.pl?id=49099

↑ ここに書かれていたことを引用します。

=引用=

とても良い本でした。下記の箇所が印象的。
P62~64より

さらに奇妙なことは、工場の先輩後輩従業員が終業後、いったん宿舎まで帰ってから、どこかへ出かけて朝まで戻ってこないことだった。最初は酒でも飲んでいるのだろうと思ったが、どうもそうではない。むしろ、何か「仕事」をして帰ってくるらしい。また、欠勤してどこかに出かけ、夕方くたくたになって宿舎に帰ってくる者も多かった。
彼らが何をしているかはすぐ分かった。宋さんにも「指令」が下ったからだ。先輩従業員が朝食の席でこう言ったのだ。
「おい、宋トンム(漢字では同務と書く。目下や友人に対する軽い敬意を表す)、今日は工場に行かないで俺とつきあえ」
「え、困りますよ。仕事をさぼるわけには……」
そう言いかける宋さんに、先輩はそっと耳打ちした。
「いいからつきあえ。これは工場よりもっと重要な仕事なんだ。そう言えば、お前カメラ持ってたな。持って来い」
そうして新宿の駅前の喫茶店まで行くと、知らない男が手を振り、店の一番奥にいる初老の紳士のことを指さした。先輩はうなずくと、カウンターに陣取り、初老の紳士をちらちらと見始めた。手を振った男がほっとした顔をして、入れ替わりに店を出て行く。
先輩が宋さんに小声で言う。「おい、しっかり見てろよ。今日はあいつをつけ回すぞ」
「え、なぜですか」
「(総聯)中央がそうしろって言ってるんだ。工場の仕事なんかより名誉ある仕事だぜ。あっ、コーヒー注文した。ブルジョアめ。おっ、日本のブル新聞(ブルジョア新聞。社会主義者が『朝日』や『読売』などの一般紙を蔑んで言う)なんか読んでやがる。朝鮮新報を読めよ、民族反逆者めが」
こうしてその紳士をつけ回した挙げ句、夕方に東京駅の前で若い女性と密会する現場を押さえることに成功した。
「おい、写真撮れ、写真」
そうして、近所の喫茶店から電話して、別の張り込み員に来てもらい、ようやく宿舎に帰ることを許された。
「今日なんぞは楽な方だぞ。二、三日帰れないこともあるからな」
「先輩、あの人は絶対に僕たちの尾行に気づいていたと思うのですが」
「当たり前だろう。そのためにやってるんだから」
「えっ!?」
「こうやって神経をまいらせるんだよ。あいつは陰で次期議長の金炳植副議長の悪口を触れ回っている不心得者だから、こうしてお灸をすえているのさ。しかし今日、浮気の現場を抑えたから、あいつももう終わりだ。それにしても、お前けっこう筋がいいな。これから、もっと働いてもらうぞ」
「筋がいい」といっても能力を評価されたのではない。先輩の言うことに何でも口ごたえせずハイハイと従うところが評価されたに過ぎなかった。しかし、人を疑うことを知らない当時の宋さんはそんなことにも気づかなかった。
こうして、なし崩し敵に宋さんは、朝鮮総聯の秘密部隊「ふくろう部隊」の手下となった。これは総聯の若手エリート集団ということになっていたが、実態は金炳植の手先として、反主流派の幹部をつけまわし、一挙手一投足を監視し、報告するのが主な仕事だった。夜中に繰り返し無言電話をかけたり、匿名で脅迫状を送ったりもした。幹部本人だけではなく、その家族をつけまわしたり、脅したりした。


=引用おわり=





集団ストーカー被害において、よく使われる言葉の説明をしていきます。


「ストリートシアター」とは・・・
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm


***引用***


標的となる人物(ターゲット)が通行するタイミングでさまざまな演技を行い、ターゲットの注意を引き、ターゲットのことをからかっているのだという意識を与える行為です。例えば、あなたの目の前で「怒鳴り合い」が始まる、いきなり大声を出す、自転車同士がぶつかる、酔っ払いが大勢現れる、暴力団風の集団が現れる等です。
撮影するタイミングは難しいですが、実際の映像として記録できます。
ただ身近に現れて邪魔をするだけの行為は 付回し や モビング と呼ばれます。



***引用ここまで***






集団ストーカー被害において、よく使われる言葉の説明をしていきます。


「コリジョンキャンペーン」とは・・・
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm


***引用***


コリジョンとは「衝突」という意味です。標的となる人物(ターゲット)の行動を邪魔する行為の総称です。ターゲットが移動する際に、人、自転車、バイク、車で行く手を遮ったり、ターゲットとすれすれの位置を通り過ぎて前に出て止まってみたり、お店のレジ、駅の改札、販売機等に並ぶ際にターゲットの前に割り込む、といった行為が挙げられます。数人(数台)で道幅いっぱいに広がりながらゆっくり移動して、ターゲットがよけなければならない状況を作り出すこともあります。歩行時、運転時、他の交通機関の利用時を問わず行われます。加担者の薄笑いが加えられることもあります。実際に「ぶつかる」事は少ないのですが、接触しても不自然ではない場面、例えば満員電車などでは、明らかに不自然にターゲットの荷物を蹴飛ばしたり、寄りかかったり、バッグの角を押し付けたり、ターゲットの乗った車両に人が殺到するなどします。しかし彼らは「なにもおかしいことをしていない」という演技を貫き通すため、ターゲットにぶつかった時には「すみません。」と謝ることもあります。
また、故意にやっていることをわからせるような白々しい謝り方をすることもあります。こういった行為は、実際の映像や音声として記録できます。
ひとつひとつの行為は日常生活で起こりうる「邪魔」ですが、ありえないのはその「頻度」です。外出時にはほぼ必ず行われるので、この嫌がらせだけが単独で行われたとしても、「最近マナーの悪い人が突然増えたな。」と思うでしょう。




***引用ここまで***