最近の彼女が好きです。
This is The One を聴きながら
Cutを読み、
宇多田ヒカルさんの音楽が本質的に“悲しい”のはなぜなのか?
など深く考えてしまいました。。。
確かに、どことなく、メロディも、歌詞も、声も、悲しい。
なあと。思っていた。
最近は、結婚、離婚、を経て、今また神秘的なカリスマ性を
感じるなあ~とは思っていたところ、、
このアルバムと、雑誌。
雑誌には、
いろんなカタチで自分自身のエゴや自己主張を意図的に
封印することによって、自分を守ってきた。
その悲しさがベースにある彼女が歌う歌は、
「メロディは誰かの心の原風景。
懐かしい場所からのメッセージ。
リズムは死へ向かう生命の行進の音。
歌は祈り、願い、誓い。
音楽は慈悲。」
だとありました。
*****
美容院で「Cut」を読み、
帰りに買ってからというもの、
それから何度も読んでいるのですが、、、
とにかく、深いふかーい濃厚な世界、
集中の極限。。。
で生きている人で、どこの部分で私は共感を覚えたのか
わからないのですが、
とにかく理解したくて?(←私は何者だ?!と思いますが
そういうことをよくやります)
彼女が言う、
絶望があれば、あるほど願いや祈りという雑草が
生えていく中で
生きている。
そんな考えを8歳で形成された女の子。
が天才アーティストになる理由を
そんな子どもが世の中にいるという事実が
なんとなくはわかるが、、
追求というか?
おこがましいですが、、
自分もどこかで感じたあの感情と一緒かな?
いやあれかな?と自分に当てはめてみたくなるのであります。
アルバムThis is The One は
英語が半端ないほどキレイで
聴いていて、日本のアーティストとは思えません。。
すごく国際性が増して、かなりかっこいいです。
彼女は、
「歌おうとして歌っているのではなくて
もう、歌わざるを得ないみたいな、身体中からそれが出てきている感じ。
その人の魂がすごく出ている音楽がすき」
と。
その音楽を探してくる。
あるものを見つけてくるのだと。
アーティストでいえば、
尾崎豊さんとか、ミスチルとか、近いのかなって勝手に思うのですが
許されたい気持ちの時に、彼女や彼らの音楽を聞くと
ちょっと許された気分というか、
すーと苦しいことが抜けていく感じがして、
泣けてくるじゃないですか。
それと同時にそれがうまれた理由
やアーティストの人生を知りたくなってしまうんですよね。
そんなかんなで
もうちょっと明確に
見つけられたらまた書きたいと思います。
私は音楽は欠かせないもので、
最近は、ピアノを弾きたい。
弾けるように練習しとけば、
こんな癒しはないのではないか。
と思うことがあります。

