この年末年始、ずっと聴いていたCDがあります。
斎藤一人さんの「千年たってもよい話」です。
聴けば聴くほど、心に染み込んできます。
斎藤一人さんといえば、「高額納税者」という印象位で
特に何をやっている人なのかまでは興味を持っていませんでしたが、
CDを聴いてイメージが大きく変わりました。
多分、日本で一番人生を楽しんでいる人ではないでしょうか。
たくさんの気付きがあるお話なので、
僕の大切な人達には、是非聞いて欲しいなぁ。
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・「人間、生きていれば必ず悩みがある」は大うそ
・「わくわく」したらやる、しなければやらない
・いいことの次はいいこと、次もいいことが起こる
・幸せを呼ぶ魔法の相づち「そうだよね、わかるよ」
・さらに幸せを呼び集める「幸せだなあ」の口ぐせ
・もめ事は「私、へんですから」のひとことで防げる
・夫婦はそろって幸せか、そろって不幸しかない
・子育ての最高の教え「社会に出たら楽しいよ」
・「偉くなる」とは頭を下げることが多くなること
・「いやなこと」は「笑えること」に変えてみんなで遊ぶ
・人生や仕事がつらいときは「もしもし地獄」を思え
・病気は「食べ物」と「考え方」がひき起こす
・親は子より必ず20年は遅れていることを悟ろう
・成功は、実は「自分が助けた人の数」なんだ
・現在の不況は最短でも2015年の春まで続く
・ニュースより「自分の目でみたもの」を信じよう
・寒くて暗くて臭い「地獄」行きの直行切符「無関心」
・ホーメレスになってもできる「人助け」がある