沖縄全日制コースと短大併修コースの違いを徹底解説! | エアラインスクールVIC沖縄校【ブログ移転しました】

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本日は、高校3年生の皆さんや、高卒社会人の方からよくお問い合わせのある、

VICの「沖縄全日制コース」と「短大併修コース」の違いをご紹介します☆



■自由が丘産能短期大学の学習サポートがあるかないかの違い!

「短大併修コース」では、産能短期大学の学習計画をご自身で立てて、単位取得を目指していきます。基本的にはテキストを使ってレポートを作成する学習です。中には難しい科目もありますが、テキストに添付されている質問票を使って質問することができるため、社会人などご自身のペースで勉強したい方にはおススメ。試験の登録やスクーリング(面接授業)の登録は、ご自身の都合に合わせてご自身で行っていきます。


一方、「沖縄全日制コース」では、産能短期大学の学習を全面的にサポート!修得に必要な科目の中から、この時期に何科目勉強を行い、この時期にレポート提出して試験を受ける、という学習計画が全て立てられています。

学習やレポート作成は、全日制コースの授業内で行われ、疑問や質問があれば担当の先生にすぐに聞ける環境が整えられています。

試験やスクーリングの登録は全てVICで行うため、自分ひとりでは学習計画が立てられない方、または勉強が苦手で、自分ひとりで短大資格を取れるか不安な方にとっては最適です!




■VICで受講できる授業数の違い!

「短大併修コース」「沖縄全日制コース」とも、2年間在籍となりますが、授業数の違いは歴然!


「短大併修コース」は夜間開講している授業の中で、入学から半年間の間は72コマ、その後7ヶ月目から在籍終了日である短大2年生の3月31日までの間、さらに72コマが使用できます。


一方、「沖縄全日制コース」では、日中設定されている授業(50分授業×5コマが週4日)とは別に、夜間開講している授業全てが受講可能!要するに2年間VICで行われている授業全てを受講できるのです☆





「短大併修コース」「沖縄全日制コース」の学費の違いは、上記のようなサポートやサービスの違いでもあります!

絶対にエアライン合格を目指したい皆さん!フルサービスかつたっぷり授業が受けられる沖縄全日制コースでしっかり力をつけて、短大資格取得+エアライン合格を目指しましょう☆




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