フィリピン航空企業研究2017年版

フィリピン航空より機内通訳の募集が出ています！

大学4年生の方も応募です。

募集要項はこちら→ http://ameblo.jp/vic-nagoya/entry-12231823258.html

フィリピン航空オススメポイント

日本ベース

待遇が良い！ ⇒お休みが多い(月14～15日ほどオフ)、しかもお給料が良い

フライト時間が短い！長くて4、5時間　⇒身体が楽

フィリピンとの時差は1時間　⇒身体が楽

明るく大らかなフィリピン人と一緒に仕事！！⇒人間関係がとっても楽

現役CAインタビュー
フライトタイムは3～5時間ぐらいまでです。また日本との時差が1時間しかないので、体力的にもキツくありません
フィリピンは物価が安いので、現地では美味しいものを食べたり、マッサージにいったり、五つ星ホテルのデイユースでプールや海を満喫したり、日本ではできない贅沢をしています

フィリピン航空では、日本路線に日本人は1人しか乗務していないので、常に責任感を持ちながらフライトすることができます。例えば、日本人のお客様が体調不良や倒れられたときに、クルーやパーサー、または医師の方との間に入り通訳などをすることもあります。

フィリピン航空の企業情報＆日本人客室乗務員について

フィリピン航空〔PR〕

設立：1941年2月25日
日本就航：1968年4月1日～
アライアンス：加盟せず

機材　[全67機] (2016年9月時点)
B777-300ER…6機
A330…12機
A340…8機
A320…23機
A319…1機
A321…8機
ボンバルディアQ300…4機
ボンバルディアQ400…5機

日本人客室乗務員について
ベース：東京(成田、羽田)
日本人客室乗務員の乗務路線：成田・羽田・関西・中部・福岡-マニラ線、成田・中部・関西-セブ線、関西-台北-マニラ線
1機当たりの日本人乗務員数：1名

契約期間：最長10年(契約終了後、地上職として勤務も可能)

賞与：年2回(基本給×1.5倍、勤続年数が長いほどお給料アップ)

こちらのブログに参考にフィリピン航空機内通訳の役割とは？

フィリピン航空の試験を突破するには…

会社だけでなく、フィリピンについても詳しくなっておきましょう
毎回、筆記試験と面接の両方でフィリピンについての問題が出題されています。
フィリピンの政治、経済、宗教、国の主な産業、気候、言語、大統領名、日本との時差、フィリピン人の気質など勉強しておいてくださいね

次回はフィリピン航空の応募書類について解説します

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VICの授業を体験してみたい！見学してみたい！
という方は、こちらからご予約ください
http://www.v-vic.com/

オススメ
【東京校】１/１８(水)１７：００～

シンガポール航空合格者との交流会

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フィリピン航空企業研究★2017年版