本日はシリーズで特集してます質問をフィリピン航空で考えてみますね
受験された生徒さんの感想より
「フライトアテンダントを採用する試験とは全く異なり、まさに機内通訳を募集するための試験だと感じました」とのこと。
フィリピン航空の機内通訳には毎回、機内の様子を会社にレポートするという重要な仕事があります。
そのため受験生が機内でどんな働きをするか、を測る試験も課せられます。
過去の受験者からは筆記試験が結構大変だったという感想が寄せられていますので
これから受験されるみなさんはしっかり準備して臨んでください。
過去のブログ記事はこちらから
なぜ他社ではなく我が社を志望しますか④~KLMオランダ航空編~
「なぜ他社ではなく我が社を志望しますか」
In Philippine Airlines I can work as a Japanese interpreter, so there I can use my English skill the best.
I would like to play a role as a verbal bridge between Philippine flight attendant and Japanese passengers.
フィリピン航空は機内通訳として乗務できるので英語スキルが活かせると思いました。
フィリピン人客室乗務員と日本人のお客様の言葉の橋渡しを出来ればと思っています。
I am pretty much interested in food, and I like trying food at various restaurants.
I would like to work in your airline because your airline set a concept of in-flight meal as "ultimate in-flight dining".
私は食に大変興味があり、食べ歩きなどが大好きです。
機内サービスで「究極のインフライトダイニング」を掲げている御社でぜひ働きたいと思い志望いたしました。
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みなさんからの疑問、
質問をコメント欄から
どしどし受け付けています!
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