黒い砂漠ではかねがいのち

かねで装備がととのうし マネーパワー=つよさ といっても過言ではない



黒い砂漠では生産というコンテンツがありその種は多岐にわたる。


今回はその生産の中でも至高のPKプレイヤーにしか許されていない生産法を伝授する。






そのせいさんほうとは 




「栽培漁業」



フォントちょっとおっきくした




栽培漁業とは何か?

養殖?いや近いけどちがう



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栽培漁業とは


"栽培漁業(さいばいぎょぎょう)とは、生物を人為的な設備、環境下で育成し保護した後、自然へ戻して、漁業の促進を図るシステムである。つくる漁業ともいわれる。また、栽培漁業において稚魚を育てることを種苗生産 、育てた稚魚を海に放すことを種苗放流 という。"(wikipediaより)


その流れは


種苗生産‐中間育成‐種苗放流‐放流後の管理


となっており


黒い砂漠で行うのは主に


種苗放流‐放流後の管理


この2つである。



漁業大国を目指す日本プレイヤーならばぜひたいけんしてほしい生産コンテンツだ!


では具体的な写真を使って説明しよう




まずは栽培漁業をおこなうばしょ。

これはもちろん水辺の近くである程度の高バイオマスを確認できるとこが望ましい。

黒い砂漠には高いバイオマスが確認できなおかつ市場価値の高い魚種が漁獲できる場所がある



それをボケ青ネームどもは蜜釣りスポットとかよんでいるようだ。

調べればすぐでてくるので場所は割愛。



ではわたしの生産場所の一つを紹介しよう


【エフィリア港町

非常に美しい港町で南イタリアのアマルフィのような都市だ。






この港から1キロほどはなれたばしょによい漁礁がありそこをりようしている。


そこには黒い砂漠運営がせいさんした種苗がよく固着生育しており

運営の努力で一定のペースでウミにその種苗がほうりゅうされ固着育成していく






よく育った漁礁はこんなかんじとなる↓







この漁礁を壊し収穫するというながれになる。





漁礁を壊していいのか?といういい質問があった。


結論からいうとこわしてよい


なぜなら壊した漁礁の残骸が漁礁になりさらなる複雑なストラクチャーを形成するので

より多種多様な魚種が固着育成することにつながるからだ。


(これはパース大学の世界的アクアカルチャーの権威 トマスウインドゥ博士がサイエンスで2010年に発表した論文で発表され学会の定説となっている。)



壊せば壊すほど漁礁は育つ。 




「漁礁は生きているのだ」




大事だからもういちどいう




「漁礁は生きているのだ」



ひととともに育つ。



(たまに漁礁がピクッと動いたり 知らん間に自分のHPがえらい減らされて死にかける怪奇現象がおこるようなきがするがきのせいだ)






たまにこういうゴミを落と迷惑なやつがいるがここはぐっとこらえよう。

その我慢がつぎへとつながる





そんなこんなで漁礁収穫をつづけると1時間もかからずこうなる





効率がいときはもっとしゅうかくがあがったりする

そのときはしゅうかくの一部(ゴミ緑枠)をエフィリアの海にすてうみの神に祈るのだ。





さいきんは北部小麦農場近くの池でもビジネスをはじめた。

まだ採算があうかわからないが

せいこうすればこの地域の雇用に貢献できるはずだ。



























幸先は非常によい。













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