あ り え な い 。それは。
シェール企業群のスクラップアンドビルドでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。 仮にイランをメンバーから外し増産凍結しても、需給バランスが使えないその段階では バレル50はまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならキャッシュを取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
あ り え る よ 。アフォが。
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投資に関してプロでもなんでもないじぶんが
なぜ原油関連にトーンタタンしたのか気になるかひとも多くはないはず
そこでトラビアンスタートまでひまなので解説しよう
結論からいうとすべてはトラビアン的考えからさいてきだとおもったからだ
理由1 プーチンは現状、トラビアンをやらせたら最強の盟主だ。
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン(Vladimir Vladimirovich Putin)
歴史上 こいつトラビアンやったらつよいだろうなあというプレイヤーはいくつかいる。
古いとこだとミカエル8世パラエオロゴス、マリアテレジア、最近だとスターリンか毛沢東。
西側陣営ではぎりぎりジョージ・ウォーカー・ブッシュ・・・ そんな感じだ。
プーチンの経歴をみるとわかるのだがエリツィン側近時代からの出世の仕方
ロシア高層アパート連続爆破事件、新興財閥「オリガルヒ」も粛清と懐柔 グルジアへ兵力展開の速さなど こいつプロフェッショナルトラビナーじゃないかとおもうようなエピソードでいっぱいなかんじがする
めんどいのとせつめいできないから自分でしらべて
トラビナーは理解しないただ感じるだけ。
理由2 その最強盟主の最終目標は資源強国としての同盟再興
クリミア半島、シリアなどかずかずの動きをみるとこの同盟が同盟コロニーのポジションまたは
すこし古臭いが地政学をじゅうししていることは確定的に明らかだ
強い同盟とは強力な軍事力ほかに圧倒的なパワーオブポジションが必要である。
むかしのなんかの漫画で書いてあったが
「 田代まさしポジション(全盛期の) TMPZ 」
これを想像してもらえればいかにパワーオブポジションが重要かおわかりただけると思う。
ロシアは全盛期の田代まさしになろうとしているのだ これは脅威以外のなにものでもない。
パワーオブポジションを確立するためには資源価格のある程度の高騰が必要であり
そのためには中東地域の不安定化もしくは同盟のコントロール化におく+アメリカシェールへの打撃
これがマストであることはハムスターでもわかるような感じがする
シナリオ1:原産せず原油価格暴落-中東不安定化-シェールおわり-同盟勝利!!
を目指していたが北東・南東同盟のアメリカとサウジの同盟関係があやしくなってきたのでロシアは中東コントロールへシフトし増産凍結を取りまとめることを足がかりに影響力を高めていく方針へいこうしたとおもう シェールへのある程度の打撃もあたえたしね 今後のペトロダラー関連でも有利にはたらくはず
徹底的な勝ちは勝利ではない・・。
はずれたらあとで消すけど おれがプーチンだったらここでオペック加入する。
なんどもいうが
トラビナーは本を読まない挿絵をみるだけ。
次は最大の理由
理由3 石油関連株ってなんかサウンドがかっこいい!!だからかっちゃえ!!
おわり。なんの知識もない経済おんちのおまえら愚図どもでもわかったかな。
トーン タンタン