前回のブログを読んで肝硬変のことかと思われた方、その通りなんです。ということでその2は肝硬変。あまり楽しくない話ですが私の備忘録として書きます。
実はヴィビ、肝硬変になってました。
肝機能の数値が上がり始めていたのは夏。年齢もあるしなと様子み。かかりつけ病院にはエコーもなかったし、先生も他の病院で調べてみてもいいかもしれませんねって感じではあったのですが。
一応、様子はみてたのですが肝炎にありがちな食欲不振、下痢、嘔吐、体重減少はなく。
首のイボが爆発して化膿してるようだったので病院へ。その頃ちょっと踏ん張ると足に力入らず倒れることがあり、その話もして甲状腺のこともあるので一応血液検査してみますかってことでお願いしました。結果は1週間後なんて言ってたのですが病院から電話来て、結果が良くないので受診して欲しいと。肝機能も少し上がってましたが、一番ひどかったのは貧血。CRPも高く、こちらの病院では原因もわからないし、どうすることも出来ない。大学病院に行くなら紹介状書きます。とまで言われましたが、我が家的に大学病院はちょっと。とりあえず、昔通ってて避妊手術もした病院に予約。
が予約日の前に、朝起きて、立ち上がる時に倒れ、
「ひーん」と力なく泣き、意識遠のく…
必死に呼び掛け、しばらくしたら目に力が。そのあとは何事もなく、普通にご飯完食。
あの時、絶対三途の川を渡りかけたと思う。そしてすでに向こうに行ってるバビとトラに「お前来たらゆっくり出来ないから、帰れ❗」って追い返されたに違いない![]()
ちょうどその日は私は休みだったので様子みてたのですが、特に変わりは無いものの、なんだかイビキがひどくて呼吸が苦しそうな。いーさんに連絡して午後から病院行けるか確認し、病院にも事情説明して予約を前倒しに急遽受診。
前の病院の検査結果みて、肝数値の悪さを指摘され、エコー検査と血液検査。1週間で数値は悪化しており、肝臓も肝炎通り越して肝硬変にまでなってました。ここまでなるとステロイドなどは使えないので悪化させないためウルソなどを飲む程度。ただ今は貧血の状態が酷いと。犬の貧血と言えば溶血性貧血が一番嫌な貧血ですがそれではなさそうと。また肝臓からくる貧血もあるが造血作用を示す網状赤血球はたくさんあるので肝臓からではなさそうと。消化管のどこかで出血してるのかもと。(便の写真を見せたけど、そんなに真っ黒って感じでもないですねぇ。と首を捻る)
とりあえず鉄剤のサプリと白血球の値も高いので炎症を起こしているのは確かなのでと抗生剤。腹水もあったので飲めたらってことでウルソと利尿剤。10年ぶりなのにカルテも残ってて、しかも飛び込みでの診察なのに、丁寧に色々な可能性を説明してもらい、ありがたかったです。
というのが先週末の話。で現在のヴィビは倒れることはなく、食欲も相変わらずでご飯はペロリ。特に今はご飯にレバーやさんま、ひきわり納豆だと色々入ってるので。肝臓疾患だと食事制限が必要のようですがとりあえず貧血のヴィビは栄養が大事なのでなし。食いしん坊には助かる
舌の色は言われれば白いような気もするけどそもそもゆっくり舌など見せてくれない。瞼はかなり白いのでまだ貧血でしょう。さすがに散歩は行ってませんが家では台所に立てばそばに来て、冷蔵庫の野菜室を開ければ一緒に覗き込み、いつもの日常過ごせてます。ちなみに体重も減ってません。
10歳を過ぎた頃からペットロス対策兼ねて、いつかは見送る覚悟はしてきたつもりでしたが、今回不治の病を宣告されて一気に現実味を帯びた感じです。
きっと我が家のこののんびりした動きにやきもきされる方もいると思いますが我が家はヴィビがヴィビらしく穏やかに過ごしてくれればいいと思ってます。
そんなとき目にしたこのブログ記事
ちょっと心が救われました![]()
翌々日にはちょこっとエルフに会いに🎵
目線はしっかりおやつです![]()
急に雪景色になってしまった札幌です。暖かくしてぬくぬく過ごしましょ🎵



