やちぼうず、食道がん”ゆるゆる療養食生活"&"ケアラーのひとりごと"からの暮らしカスタマイズブログ

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家族の食道がん術後闘病介護から「食事は栄養補給!」を実践中。
“庶民派“闘病・療養食にまつわる試行錯誤、「高タンパク高カロリー」食、ケアラー視点の食事と所感備忘録をつづります。
*食べ物の記述は素人の感想です。ジャンクフードも出てきます。

とにかく、ドライブ。それは車の運転が好きだから。

 

食道がん摘出のため、手術で食道と胃の三分の一を切除したMy家族。

手術前に2度の抗がん剤治療をおこなったものの、奏功せず。

(大きくもなってはいなかったが。)

 

 

手術後は、これまた想像していなかった山あり谷あり。

初体験だから想像できないのは当たり前だが、見ること、聞くこと、体験することすべてに右往左往。

 

 

そして合併症で1か月ほど入院が延び、やがて退院すると、抗がん剤の副作用にさいなまれ、食事は思うように摂れないことに気を取られていたら、筋力が著しく落ちていた…。

 

そこで、食道がん・胃がんの手術後、5か月経ち、思い切ってやったことは、「ドライブ」だ。

 

なぜドライブかというと、とにかく、ほとんど家で寝ている(横になっている)か、トイレにいるかの日常をなんとかリハビリ的につなげなければ、と素人の浅はかな考えながら、ドライブ好きなMy家族をドライブを通じてリハビリにしようと決意。

 

日頃、前述の通り、寝てばかりいるMy家族に、果たしていきなり外出する気力があるかどうかが疑問だったが、とにかく声をかけてみると、あっさりとOK。

 

こちらが「え、いつもあんなに具合が悪いのに、外出して大丈夫?」と問い正すほどの即答。

 

というわけで、ドライブへゴー。

といっても、さすがに遠出をする勇気はないので、近所をちょろちょろと。

 

ここでポイントは、ドライブ好きなMy家族本人に運転をしてもらう点。

今考えれば、最初はケアラーやちぼうずが運転すればよかったが、そのとき、「リハビリしてもらわねば」という一心で気が回らず、いきなり運転をさせた。

 

結果、運転自体は楽しかったらしく、よい気分転換になったようだ。

それからは、My家族の体調をみては、ドライブに連れ出すことに。

 

ドライブなら、誰かと接触することも避けられるし、感染症の心配がないことは、リフレッシュ方法として、かなりよかったように思う。

 

何より、My家族は運転に集中し、ほかのことを考えなくてよい時間をつくることができる。

 

 

 

 

ちなみに、突如の空腹、もしくは、決まった時間に食事を摂れないことを考え、抗がん剤治療日用の食べ物セットは毎回用意して出かけた。

 

やちぼうず