こんにちは。Maison Vianneです。
カルトナージュを始めてから、習い始めた フランス額装の世界。
久しぶりにじっくり自分と向き合って取り組んでみました

昨年、PARISで見つけてきた
どれも1800年代の建築アート系の辞典の一ページやお芝居の広告など
蚤の市やクリニャンクールのおじさんのお店などでひとめぼれ!
額や沢山の素材もひとつひとつの紙に合わせて
フランスの額装店でお見立ていただたもの。
さあ、ビゾーカットにキャンソン紙の出番です

70cm以上あるとても大きな額を最初に仕上げました!
カルトナージュと違って額装仕立ては
久しぶりなので、六本木のお教室でメモしたノートを見ながらの場面も。
自分で作った額は、やっぱり愛着もひとしお

自画自賛だわ~(笑)。
また、後日、作品もご紹介できたらと思っております。