今日は、県中リーグの2・3戦目が行われた、昨日までのクラブユース予選を戦い、体は、相当疲れていたと思う、そんな中でのダブルヘッダー、きついと思いますよ、しかし、ここで、しっかりゲームをしてこそ、成長が見てとれるもの、そこに期待しベンチへ入りました、ところが、現実は違かった、ゴールから遠い所でのボール回し、ツートップにボールが収まらない、ツートップが相手の裏を狙わない、難しくないでしょう、一人が落ち一人が裏を狙う、空いたスペースにトップ下、両サイドが入っていく、これを50分間休まずに続ける、だから相手に隙が生まれる、パスを出したら走る、走り続ける、この繰り返しでしょう、自分たちでボールをゴールから遠い所へ持っていく、相手は全然怖くないよね、今日の相手なら、相手に一切ボールをさわらせないでゴールすることがてきなきゃだめだし、できる力があるのにやろうてしない、そこが1番がっかりしたところです、監督が怒ってました、審判への声、これは良くない、私も昔、中学校の時、審判へ相手のハンドをアピールしてプレーをおろそかにし、監督に思いっきり殴られたのを思い出しました、文句言う前に自分のプレーをしっかりやれ、でした、クラブユース予選の試合を見ていて気になったのですが、うちの選手は、自分でジャッジしてしまう場面がしばしは、タッチラインを割ったのを自分で判断してしまう、普通、割っていても笛がなるまでは知らんぷりをしてプレーするでしょう!審判への声は今も昔も絶対だめ、今日でリーグ戦は3試合を自分2勝1分け、今日の1分けの痛さは大きい、1位突破しか県リーグに上がれないリーグ戦では、残り5試合、1敗もできない状況にしてしまった、とにかく、しっかりトレーニングし頑張ってほしい、Jリーグでいえばクラブユースはナビスコカップ、高円宮杯は天皇杯、やっぱり大事なのはリーグ戦、これからしっかり戦って行こう