先週は、長崎の島原へ行ってきました

熊本港からフェリーで1時間(高速フェリーなら30分)

普賢岳のふもとの島原、島原城のある城下町

大噴火から20年以上たち、街には、噴火を題材にした勉強をする

記念館もある

福島も「昔、原発があってね・・・」といえるようになってほしいと思いました

島原といえばサッカー

我々の年代ではあの黒白の大商大モデルの縦じまユニフォームの

島原商業高校

次の世代の国見高校は隣町

いずれも、あの有名な「小嶺監督」が指導したチーム

実際行ってみると、こんな、ところの学校がどうして強いの?

と感じざるおえない

サッカーでは陸の孤島の郡山でも

しっかりやれば、何とか行ける

そう感じさせるところでした


だいひょうブログ
普賢岳の頂上に雲がかかると風が吹くそうです