パリスコーチのブログ
懐かしさでいっぱい
ただ、私の中学~大学のころは
ビフテキではなくハンバーグと呼ばれた
今も、両足の太ももの外側には傷が残っている
これは、サッカー選手の勲章だ!
私はどちらかというと
左足のハンバーグが大きい
ハンバーグがない選手は
サッカー選手じゃない!
今でも思い出す
いい悪いは別にして
一番最初のスライディングの練習は
ジャージをはいて砂場でした
なぜなら、芝生のグランドなんかなかった
普通に土のグランドでスライディングしてた
あのころの短パンは
左右の太ももの外側だけ
血で染まり、洗濯しても落ちなかった
でも、それがサッカー選手の勲章だった
私も怪我はいやっていうぐらいした
一番最初は高校生の時の骨折
2回目が大学のリーグ戦でスライディング受けて
くるぶしの骨がかけた
靭帯は左右
半月板は右足
スポーツをしている以上怪我はつきもの
怪我とうまく付き合うのも大事なTR
でも、怪我を恐がったら、いい選手にはなれないでしょう