オリンピックが終わって、ようやく平常になった、今日からJリーグ中継も始まった

やはり、リーグのレベルを上げることが日本のサッカーのレベルを上げることになる

Jリーグのトップチームのレベルを上げるためには、その下部組織のレベルを上げる必要がある

今、北海道でJチーム含め、クラブチームの日本一を決める大会(アディダスカップ)開かれている、

この大会で継続して活躍している選手が

代表に選ばれることも・・・香川、遠藤・・・

東北からは、ベガルタ仙台と山形FCが出場しており

昨日までの予選リーグで決勝T出場チームが決まった

ベガルタはトーナメント進出、山形FCは残念ながら予選リーグ敗退

トーナメント進出16チーム中13チームがJの下部組織、町クラブは3チーム進出

これからの闘いが楽しみです

同じ時期にアディダスカップの惜しくも出場できなかったチームでの

デベロカップも協会主催で開かれている



こんな大会に運営補助でビアンコーネのジュニアユースが招待された

今日出発した、20日・22日の試合の補助はあるものの

全国から出場したチームとのTRMが組まれている


この状況をうちの選手たちはどう捉えて遠征に臨むのだろうか

自分たちと同じ中学生が、チームのプライドと自分のアピールのために闘う大会

ピッチサイドで見る選手たちはどれだけ収穫をし、持ち帰ってくれるか期待してます


このあと控える高円杯できっとやってくれることでしょう


いつかは、お手伝いではなく、自分たちが参加できるように

頑張ってほしいと思います