8/8の23:00にメルボルンに着いた。

空港からSkyBusでサザンクロス駅まで。

家に帰る終電に間に合わないので、急遽ホステルに泊まることにしました。

 

Expediaで検索し、一番上に出てきた安いホテルを確保

セントキルダに行ってみたかったいうのもある。

予約が完了したのは深夜の0:30、日付が変わってからでした。

0:33にタクシーを予約。タクシーはアプリのDiDiです。割引が効いて安い。

1件目のタクシーは車内で嘔吐されたとのことで、キャンセルになり、2件目のタクシーで行きました。

運転手さんの出身地を聞いたら、インドでした。

行き道で、飛行機の中で見たメルボルンの景色が見れて、これが見たかったんだと感激。

 

1時前にホステルに到着。ドア前に4名人がいて、

なんとカードキーのキーパットが壊れて締め出されたのだとか。

スタッフが困りながら答えてて、まぁそんなこともあるわなと思った。

2人組の男性が、中から友人を呼んでくれるとのことで外で待っていた。

鍵がなくてもなんとかして開けられないかと、私も紙をドアの隙間に差し込んでセンサーを反応させようとしたりしたら、

イケメンくんが「トムクルーズみたいだねっ」って褒めてくれて嬉しかった(笑)

 

無事にドアが開いてチェックイン

10人部屋から8人部屋に無償アップグレードしてくれた。

私の後ろにも男性がいて、チェックインする模様。

荷物が大きい、まさにバックパックだったので、どこに行ったのか聞いてみたら

6ヶ月アジアを周遊してたとのこと。

日本は行ってみた?どうだったか聞いたら、東京と河口湖に行ったとのこと。

イングランド出身でした。訛りが強くて聞き取りづらい英語だったので、それ以上絡むのをやめた。

 

2時くらいにベットイン、

8時起床。

 

8時〜10時に無償朝食を提供しているとのことだったので、

食べにいく。〜9時

食べた後は、ホテル内散策。

 

部屋に帰って二度寝した。英語をペラペラに話している自分を夢に見た。

そしたら、チェックインの時間寝過ごした(笑)

11時40分に、「誰か一人チェックアウトしてない」と、掃除のスタッフ3人の話声が聞こえて、ハッとして、

「Me」って答えて、荷物をまとめて部屋を出た。

12時、掲示板をチェックして、荷物を預けて、外出。

歩いて10分で、海に着いた。

 

セントキルダの街並みめちゃ良いっ!

海辺でセンチメンタルな気持ちになって、涙がでた。

https://jp.visitmelbourne.com/regions/melbourne/destinations/st-kilda

 

 

16:30に帰宅。おかえりと、帰ってくる家がある安心さにホッとした。

18:00 外出

18:40~19:30 バスケの試合の応援観戦へ (5人でランジローバーに乗る)

10歳の女の子でもピアスしてるけど、ジュエリーは試合時は禁止らしく、みんなテープでとめて隠してた

パパも一緒に家族で応援してる家族が多く、和やかな空気感がオーストラリアらしさを感じた。

 

20:00 帰宅

20:30  ご飯(パスタ)

21:00 歯磨きとパリオリンピック観戦(陸上、ボート、新体操)

21:30~ ブログ書いたりしてる

22:40

23 :00 就寝

オーストラリアに

ワーキングホリデーに来ています!


いまはパースにいます^_^




英語が話せない状態で来ても

仕事を探すのはとても難しいです。


日本食のレストランがおすすめですね。


英語ができる状態であれば、

以下のサイトから探すことができます。


バックパッカーの宿で友人から

教えてもらいました。


Seekというアプリもダウンロードすべきです。





8:00 ホテルチェックアウト


8:35 Rome Termini 発

Trenitalia 利用

9:00 空港着

10:00-11:00 プライオリティカードラウンジ利用


11:40 Rome(Fiumicino Aeroporto)発


13:25 Barcelona 着

お久しぶりです。


体調不良で今日一日

ベットから出てません〜


ルーブル美術館行くの

キャンセルしましたぁ


右横腹が痛くて立てない…

ようやく温めて午後から動けるように

なってきたです




ずっとホテルでテレビ観てるけど


もうお腹いっぱい


景色も


おばあちゃん家でゆっくりするのも

同様に変わらず尊いことがわかった


つまり時間の尊さは

どこにいても

どの国にいても同じ


日常の1時間、1日は

なにをしても 同様に尊い


ありがとう

レンタカーでアブダビに行く予定でしたが、

レンタカーうまくピックアップできず断念しました。



仕方がないから今日はホテルでゆっくりしてました。


ムンバイの空港なんて

トランジットじゃないと来ないなーって思った

インド🇮🇳人の一体感すごかった。

大学生の旅行みたいに機内がわちゃわちゃしてた。



ドバイに着いた感想は

東京と似てる


東京駅に来た感じのわちゃわちゃ感


タクシーはレクサスが多い