叔父が亡くなったのは、お互いが20代の前半だったと思う。

 

最後にあったとき、骨と皮だけの痩せけこた姿でベッドに寝ていた。

それからけして長くはなく、この世から旅立った。

 

お葬式を終えたその夜、枕元におじの気配を感じた。

霊感なんて全くなかったけれど、そう感じた。

従姉妹を頼まれた気がした。