jjjjjjjjjjのブログ

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退職まで1ヶ月と少しになったことろで、突然、寮を異動になりました。


諸事情があり緊急とのことで、異動を知らされた次の日から別の寮で勤務することに。


あと一ヶ月かけて、それぞれの子ども達に伝えたいことを考えていた矢先のことだったので、自分が大切だと思うことを伝えたり、子どもの気持ちを汲んであげることを、日頃から十分に意識してこなかったことを後悔しています。


日々の忙しさの中で、どこか「明日でいいや」と大切なことを先延ばしにする気持ちがあったように思います。


振り返ってみると、このことは私の人生全般に言えることでした。


今までも人やものとの出会いを大切にしているようで、実は、残された人生の中で、また同じような状況があるだろうという漠然とした期待から、その瞬間を存分に生きてこなかった様に思います。


それはある意味で、余裕を生むという良い面があるかもしれませんが、何らかの理由で、期待していた「次回」が訪れないかもしれないということに改めて気が付きました。


そのことを意識することで、目の前の一つ一つのことを大切にし、感謝するようになるのではないでしょうか。

そして、自分にとって本当に大切だと感じることを煎じ詰めて、将来を見据えながら、この瞬間から生き始めたい。


今回の異動は辛いものでしたが、ここから学んだことを人生で活かしてゆきたいと思います。




オマーンに来ています。


本来は、この国に学校を設立され、一流校にまで成長させられたSさんに、

お会いさせていただきたかったのですが、

航空券を購入してから面会のお願いをしたところ、

ちょうどその方の訪日期間と重なってしまい、残念ながらその目的は叶いませんでした。


しかし、たまたま知人のYさんにオマーンに行くことをお話しすると、ご友人(Kさん)がこの国にいらっしゃるとのことで、ありがたいことにご紹介してくださることになりました。


Kさんは空港まで迎えに来てくださり、一緒にお食事しながらお話させていただきました。

そこで、学校を作られたSさんのお話をすると、KさんとSさんはお知り合いのようで、東日本大震災のチャリティーをご一緒になさったとのことでした。

Sさんは、チャリティーだからと言ってなあなあで済まさずに、意識を高く持って、たくさんの方々に働きかけ、結果を出すことにフォーカスされていらしたと、Kさんはおっしゃっていました。


私達の国のためにご尽力くださったことを有難く思うとともに、

一つのことに気がつきました。

それは、志と信頼のある人のもとには、たくさん人が集まり、事業が生まれるということです。

そして、その事業が新たな信頼をもたらし、よりたくさんの人が集まり、いっそう大きな事業ができるということです。


今の私に必要なことは、まず志を洗練させることでしょうか。