細菌性腸炎を起こすと、何度も下痢または嘔吐を繰り返すようになり、お腹もよくゴロゴロと鳴る事があります。

下痢がひどい場合には、脱水症状を起こす場合もあります。

元気が無くなったり、食欲を無くす事も多く見られます。

腸内の炎症が長引き、腸粘膜が傷付いている場合には、血液や粘液の混じった便が出る事もあります。

症状が軽い場合には、2~3日程様子を見るだけで自然に治まる場合もありますが、体力や免疫力の弱い子犬や老犬の場合には、急にぐったりして重篤な状態になる事がありますので、十分注意が必要です。