学校の運営に必要な全ての仕事を包括的に示したものを、校務というそうです。実は僕は校務の実際の業務に詳しくありませんでした。

最近、ある知り合いの方からその実例をオンラインストレージに絡めた形で教えて頂きました。例えば、先生が試験問題を作っています。それも校務の1つです。ところが、学校の業務時間にその仕事が終わらないと、家に持ち帰ってその続きの仕事を行うことがあるようです。そういった場合に、今時、電子ファイルで作業しているので、USBメモリにそのファイルを入れて持ち運ぶ代わりに、オンラインストレージにアップロードして、自宅でダウンロードするという方法も考えられます。そして、また次に学校に出勤する時は、そのさらに続きの仕事を行うため、あるいは、作業が終わったファイルを学校で取り出すために、またそのファイルをオンラインストレージにアップロードしておくわけです。

校務の実例をこのような形でその業界の方から教えて頂くまでに、校務という言葉を知ってから、実に数年かかりました。校務という言葉は、学校関係の方や、教育関係の新聞社等の方から聞いたことがありました。しかしそういった時、校務って何でしょうか、とお尋ねしても説明しづらそうです。そして自分でも調べるまでいかず、すぐに記憶のかなたに消えてしまいます。ところが最近、なぜか校務の意味に興味を持ち、ネットで調べてみました。包括的な言葉だと、突然聞かれても答えづらいかもしれないですね。