7月15日 北海道10日目 

今日も予報では晴れ時々曇り 降水確率は0%
宿を7時30分に出発
昨日、コソ練した知床峠をポリさんが寝ている間に攻める。
峠の展望台まではガスが濃くて景色が拝めないがラウス側に下っていくとガスが次第に消えて晴れだした。
ガスっている展望台付近

イメージ 1

イメージ 2

ラウスから知床岬方向へ10kmほど逆走して「鯨の見える丘」へ
イメージ 3
残念ながら鯨のくの字も見えない・・・望遠レンズで待ち構えたが気配なし
撤収してライダー仲間お勧めの野付半島へ

半島といえるのか道路の両側が海・・最も細いところは30mあるかないか
道路で埋め立てて島をつなげて半島にした感じ
イメージ 4

ここ野付半島から北方領土の国後島がうっすらと見える
イメージ 5


なんと絶滅危惧種のオオワシがすぐそこにいた。 でかい 
イメージ 6

野付半島の石碑でパチリ
イメージ 7

松の木が立ち枯れて湿地帯となっている
イメージ 8


少し戻って開陽台へ
イメージ 9


イメージ 10

イメージ 11

開陽台に続くミルクロード
イメージ 12

開陽台から根室に向かう・・別海のあたりの牧草地にて
地平線まで続く牧草地で男ひとり  哀愁漂う親父の後姿
イメージ 13

ほっかいどうは、でっかいどう
イメージ 14

本土最東端の納沙布岬
イメージ 15


イメージ 16

納沙布岬を後にして霧多布岬を目指す
途中日本で一番東にあるのガソリンスタンドで給油
(ヒシサン 歯舞SS)
イメージ 17

国道44号から道道142号線の北太平洋シーサイドラインを走って
霧多布岬に・・・・看板が無い
イメージ 18

さらにシーサイドラインを走って愛冠岬に
疲れていたので岬手前の駐車場で写真だけ撮って撤収
イメージ 19

釧路の宿に5時30に到着
ホテル近くの居酒屋で釧路名物のザンギを食べて一杯
イメージ 20

10日間バイクに乗り続けて、とうとう身体が悲鳴を挙げる
マッサージのお世話になって・・・・疲労回復
ブログ書いて
そろそろご就寝・・・・お休みなさい。