10/7 火
朝6時30分出発
高速を東名・新名神・京都縦貫自動車道と乗継、丹波ICで降りて国道9号で
竹田城を目指す。
9号線沿いで日本一の店を発見。寄り道
たい焼きでした。 しっかりあんこが入っていて、確かにうまい
自分が知るたい焼きで一番うまいと思いました。
店内でおすすめの牛乳と一緒に・・・絶妙にマッチング うまし
おもしろい看板もありました。
たい焼きで昼食を済ませ、いよいよ竹田城へ
途中ちょっといいなと思った橋
この橋をくぐった先に竹田城の登り口がある
すっかり観光地化されて一番下の駐車場に案内される。
ここは第3駐車場で、これより上の第1・第2駐車場は一般車両通行禁止。
この第3駐車場からだと城まで片道50分、往復2時間はかかる。
昔は第1駐車場に止めて片道20分で行けたらしいが・・・・
すぐにあきらめました。とりあえず看板の写真だけ
ふもとに降りて国道から竹田城遠景を
まっこれで満足し、余った時間を使って鳥取手前の城崎温泉へ
竹田城の代わりに洞窟風呂を体験する。
情緒溢れるレトロな一の湯という温泉屋
ここの洞窟風呂がマップルに紹介されており、時間があったら寄ってみたかった。
天然温泉と洞窟風呂・・堪能しました。
洞窟内は竹の塀で女湯と仕切られていました。
竹の網目がハンパなく隙間は皆無で覗き見は不可能みたい。
また、平日なので女湯に人の気配は無かったです。
ここから鳥取砂丘までは日本海の海岸線を走ります。
いいなと思った景色をカメラに撮る。
山陰海岸ジオパークの看板あり、ここの海岸は穴見海岸という。
北朝鮮に近いこともあり、こんな立札が
そんな楽しい道 国道178号線を「但馬漁火ライン」というらしい
路面は悪いが、適度にクネクネ、海岸線の美しい景色
気に入りました。 本日のクネクネ大賞に登録します。
そんな走りを楽しんでいると、いつの間にか鳥取砂丘へ到着
前々から行きたかった本日の観光の一番の目玉
鳥取砂丘 砂の美術館・・・
今回のテーマはロシア関係の歴史から取ったもの・・
テーマの意味も分からず、ただ彫刻作品の出来に感動しました。
全部 鳥取砂丘の砂を使ってこんな造形を
建物の外にも砂の像が・・・風が強かったら崩れそう・・
砂の彫刻・・自分もやってみたい気がしたが・・・・
ちょっと無理と思い・・・ここに来たという足跡だけ残し
鳥取のホテルに帰りました。
本日の走行距離 520km
疲労感・・全然ない 元気いっぱい
すみません。最初に言っておきます。
コメント嬉しいのでドンドン頂きたいのですが、返信できませんので
ご了解ください。