いよいよNHK連続テレビ小説「マッサン」が最終週です!
今回も一度も見逃さず見てきました。
マッサンと鳥井新次郎がこだわって作ったポットスチル!
サントリー白州工場入口にありました。
イメージ 1
 
イメージ 2
樽によってウイスキーの味が変わり…ブレンドするそうですね!
イメージ 3
今日のマッサンでエリーがどうなるのか…?
時は一気に流れます・・・
昭和36年の冬、ようやくマッサンが理想とするウイスキー『スーパードウカ』が完成します。
それは、発売と同時に大人気商品となりました。

その頃、悟はマッサンとエリーの養子として迎えられていました。
跡継ぎの悟は、マッサンと更なる新作ウイスキーの開発に余念がありません。

悟はすでに結婚していて、二人の子供に恵まれていました。
そして、孫に囲まれたエリーは幸福な日々を過ごしていました。

そんなある日、通訳になるため12年前に渡米したエマが帰国すると言います。
エマはアメリカでの通訳業を経て、イギリスの出版社に勤務していたのでした。

帰国したエマは、この2年間一緒に暮らしているマイクというカメラマンの青年を連れて帰って来ました。

そう、まるで30数年前のマッサンとエリーのように・・・

その頃、マイクは夢か結婚かと人生の岐路に立っていました。そんな不安定な状態のマイクと急いで結婚するつもりはないとエマは考えているのでした。

マッサンはマイクが結婚についてどう考えているのか、その本心を聞き出そうとしますが、なかなか口を開こうとしないのでした。
そんなマイクの反応にマッサンは怒りを隠せません。

その様子を見たエリーは、エマの気持ちを尊重してあげるべきだとマッサンを諭すのでしたが・・・
明日のマッサンが気になりますね(*^^)v