今日からNHK連続テレビ小説『花子とアン』が始まりましたヽ(^。^)ノ
新しい楽しみで、このドラマは山梨県がロケーションです。

「花子と呼んでくりょう!」

1945年、東京。空襲で町が燃えさかる中、一冊の洋書を胸に抱いて走る女性の姿があった。村岡花子(吉高由里子)。「赤毛のアン」を日本で初めて翻訳し、世に出した人である。時はさかのぼり1900年、山梨県甲府。貧しい小作農家に生まれた安東はな(山田望叶)は、尋常小学校へも通わずに家事や子守に精を出し、母・ふじ(室井滋)や祖父・周造(石橋蓮司)、兄妹たち家族を助けていた。ある日、行商先から久しぶりに帰った父・吉平(伊原剛志)にお土産の絵本を渡されたはなは、字も読めないのに目をきらきらと輝かせる。吉平がはなを小学校へ連れて行くと、はなは数日で字を覚え、夢中で本を読みふけるようになる。娘の才能を垣間見た吉平は「はなを東京の女学校へ入学させよう」と言い出し、画策し始める。だがふじは、娘を遠く離れた東京へやることに猛反対。当初は「女学校へ行けばいっぱい本が読める」と喜んでいたはなも、家の生活が苦しいことを気づかって「行きたくなくなった」と嘘をつく。そんな折り、地主の徳丸(カンニング竹山)が小作料を上げると村人たちに告げ、はなの家にも動揺が走る。それを見たはなは、道端で偶然会った徳丸に、あることを申し出る…
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今朝は始まる前から準備万全で、コーヒーを飲みながら見ました。
ヒロインの花子の幼女時代です。
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第一話から楽しかったヽ(^。^)ノ
甲州ブドウや山梨の方言がバンバン出て(@_@;)
山梨も国中、郡内二つの言葉が有りますので…!
このドラマは国中の言葉です。私も解らない言葉が有りますよ…!
いきなり、おはようごいす(おはようございます)
行ってこうし~(行ってらっしゃい)
ほうけ~(そうですか)
楽しみが始まりました。